のり弁食べたら書くブログ
のり弁の食レポに特化した世界で唯一(たぶん)のブログです
2017'03.25.Sat
ローソンの「チキンカツ海苔弁当」を食べた。
そんなわけで、リニューアルされた同店ののり弁当と同時に新発売されたのが、この弁当。定価税込460円。熱量811キロカロリー。製造者は株式会社グルメデリカ所沢工場。前回食べた白身フライのり弁当と同じ一体型で、そのおかずラインナップは、弁当名に冠されたチキンカツを筆頭に、ちくわ天、コロッケ半分、きんぴら、こんぶのつくだ煮という内容。コロッケにはなにもかけられていないが、当ブログの批判を受けて反省したのか、今回はちゃんと醤油が添付されていた。実食してみると、メインのチキンカツには、ソースのほかに粒マスタードが多めに付着していて、これがびっくりするほどご飯と合わない。この系統の味はパンに挟んでこそ真価を発揮するのではないか。ちくわ天は、消しゴムみたいな食感で、きんぴらは甘すぎ。両方とも美味しくない。白身フライのり弁当と同じ工場で作っているはずなのに、どうしてこんなに味が違うのだろうか。コロッケは味は普通だが、とんでもなくやわらかいもので、ぽろぽろ崩れて箸でつまめないほど。海苔の下のおかかは多めで、昆布のつくだ煮の量も少なくないのは評価したいが、なにぶんおかず部門のクオリティが低すぎる。評価は1点(10点満点中)。基本ののり弁より100円も高いのに、弁当自体の大きさが小さいのも納得できない。チキンカツってそんなにバリューがあるのだろうか。
そんなわけで、リニューアルされた同店ののり弁当と同時に新発売されたのが、この弁当。定価税込460円。熱量811キロカロリー。製造者は株式会社グルメデリカ所沢工場。前回食べた白身フライのり弁当と同じ一体型で、そのおかずラインナップは、弁当名に冠されたチキンカツを筆頭に、ちくわ天、コロッケ半分、きんぴら、こんぶのつくだ煮という内容。コロッケにはなにもかけられていないが、当ブログの批判を受けて反省したのか、今回はちゃんと醤油が添付されていた。実食してみると、メインのチキンカツには、ソースのほかに粒マスタードが多めに付着していて、これがびっくりするほどご飯と合わない。この系統の味はパンに挟んでこそ真価を発揮するのではないか。ちくわ天は、消しゴムみたいな食感で、きんぴらは甘すぎ。両方とも美味しくない。白身フライのり弁当と同じ工場で作っているはずなのに、どうしてこんなに味が違うのだろうか。コロッケは味は普通だが、とんでもなくやわらかいもので、ぽろぽろ崩れて箸でつまめないほど。海苔の下のおかかは多めで、昆布のつくだ煮の量も少なくないのは評価したいが、なにぶんおかず部門のクオリティが低すぎる。評価は1点(10点満点中)。基本ののり弁より100円も高いのに、弁当自体の大きさが小さいのも納得できない。チキンカツってそんなにバリューがあるのだろうか。
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「のり」もしくは「海苔」が弁当名に入っている弁当だけをレビューします。
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