忍者ブログ

のり弁食べたら書くブログ

吉田戦車さんにもぜひ読んでほしい、のり弁の食レポに特化した世界で唯一のブログです

2019'10.12.Sat
アコレの「明太のり弁当」を食べた。



“庶民の味方系”激安スーパーのアコレがほぼ2年ぶりに基本ののり弁をリニューアルした。定価税込321円、熱量637キロカロリー。おかずとご飯が分かれた位置にあるセパレートタイプで、製造者は株式会社爽健亭習志野工場。添付調味料はなし。この価格にしてはおかずの種類が多く、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、卵焼き、コロッケ、漬け物(キュウリのキューちゃんのようなものと大根の桜漬けの2種)、つけ合わせの具なし焼きそば……と8種類も入っていた。ご飯のほうは、弁当名にも冠された辛子明太子と、海苔オンザおかか。前回ののり弁と価格は据え置きで、かなり豪華な内容に変貌していることに驚きながらの実食。白身魚フライは見た目は悪いが、意外にふっくらして悪くない。ただし、載っているタルタルソースが極めて少量なので、ソースくらいは付けてほしかった。ちくわ天は、フニャフニャが過ぎてゴムみたいな品。とても食品とは思えない。きんぴらは、ゴボウ、人参、コンニャク入りで量多め。この弁当の中では唯一手作り風な味。逆に、卵焼きは冷凍食品そのもので、カステラみたいな甘すぎる味に閉口した。コロッケも冷食だが、半分量ではなく丸々1個入っているところを評価したい。味は普通。つけ合わせの具なし焼きそばは、なにかの間違いでは?と思うほどスパイシーで、つけ合わせの役割を逸脱している。漬け物については割愛。ご飯のほうは、明太子もおかかも少なくなく、ご飯の残量を気にせず安心して食べられた点が良い。というわけでの総合評価は7点(10点満点中)。どのおかずも決して美味しくはないが、この価格にしてこれだけの要素を盛りに盛り込んだチャレンジ精神はなかなかのもの。採算ギリギリまでサービスしてやろうという製造開発者の心意気を感じる一品だ。


拍手[1回]

PR
2019'09.16.Mon
ヨークマートの「手もみ唐揚げ明太子のり弁当」を食べた。



過去にこれとかこれとかこれを食べたことがある同スーパーの新しい?のり弁。定価は、それらすべてののり弁と同じ税込429円。熱量も同様に記載なしで不明。製造者は株式会社ヨークマート練馬平和台店。おかずとご飯が分かれているセパレートタイプで、大きめの唐揚げと毒々しい色の辛子明太子が目を惹く一品。おかずの種類は、鶏の唐揚げ(4個)、つけ合わせの野菜(キャベツとレタス)、大根の桜漬けのみというシンプルな布陣。色だけでなく量も多めでインパクトのある明太子に注目しつつ、実食。唐揚げは、さすが「手もみ」を謳うだけあって、柔らかく食感のよい品。下味はやや薄めで「スーパーの総菜の唐揚げ」という感じ。11個のボリュームも満足できるもの。一方で添付調味料がなかったので、つけ合わせの野菜は食べづらい。大根の桜漬けは普通。明太子は、色も味も本物ではなく「ソース」。だがそう割り切って食べればそのジャンクさがそれほど悪いものではない。量がかなり多く、このご飯量に対して必要十分。海苔とご飯のあいだになにも挟まれていなかったことも、これならまあ許せる。というわけでの総合評価は、7点(10点満点中)。特に「いい」わけではないが欠点も特に見つからないのり弁。唐揚げと明太子好きなら、お薦めであるといえる。

拍手[1回]

2019'08.04.Sun
東武ストアの「イカフライのり弁当」を食べた。



実はこののり弁の隣にもうひとつ、「焼鮭のり弁当」というのも陳列してあったが、スーパー系の焼鮭入りのり弁はもうかなりの数食べているので、今回はこっちのほうをチョイス。定価税込429円、カロリーは記載なし。製造者は株式会社東武ストア練馬豊玉店。おかずの一部がご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はなし。おかずの内容は、イカフライ、ちくわ天、きんぴら、コロッケ、串にささった肉団子2個、卵焼き、小松菜炒め、大根の桜漬け……とこの価格帯にしては、割に豪華。そしてなぜかレモンの輪切りもついている。一方、ご飯のほうは海苔のみで、おかかも昆布のつくだ煮もないのがちょっと寂しい。「店内炊飯米仕様」と大きく謳うことにどれほどの効果があるのか疑問を抱きながらの実食。イカフライは、不自然に思えるほど柔らかく、それが素材がよいからなのか、なにか化学的な加工がしてあるからかは不明。どちらにせよ、その柔らかさのせいでかなりの美味。ちくわ天はタレが全面にかかったしっとりとした食感のもので、めずらしいタイプ。このタレの味はイカフライにかかっているものと一緒のようだ。きんぴらは、ピリ辛要素いっさいなしの薄味。箸休めにはちょうどよい。コロッケは1個分を半分に切っており、ソースが付着している。特に普通の味で感想なし。卵焼きも砂糖の味しかしない工場製品で感想なし。小松菜炒めは、チェーン系居酒屋のお通しのような感じの品で印象が薄いが、少しでも野菜がとれるのがうれしい。大根の桜漬けは小さいの3切れくらいしかなく、アリバイ的に入れている模様。そしてご飯のほうは、前述の通り、海苔だけなのが見た目的にも味的にも残念でここはマイナスポイント。というわけでの総合評価は6点(10点満点中)。おかずの品数は多いが、どれもスーパーっぽい優しい味でインパクトに欠けるのがのり弁としての弱さだろうか。ちなみにレモンはなににどう使うべきか最後までわからなかった。


拍手[1回]

2019'07.21.Sun
コモディイイダの「海苔弁当(鮭)」を食べた。



定価税込323円。熱量は記載なしで不明。添付調味料もなし。製造者は株式会社コモディイイダ徳丸店。今は少数派になってしまった、すべてのおかずがご飯の上に載る一体型タイプで、メインのおかずに君臨しているのはスーパーののり弁に入っている確率の高い「焼き鮭」。そのほかのおかずは、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、鶏の唐揚げ、卵焼き、漬け物(大根の桜漬け)……と、かなり中庸な路線を貫いているのり弁だ。そののり弁然としたルックスにやや感心しながらの実食。焼き鮭は身が小さめだが、いかにもスーパーのお惣菜といった感じでナチュラルな美味さ。白身魚フライも小さいが、その分タルタルソースがたっぷり行き渡るので最後まで美味しくいただけた。ちくわ天はカラッと揚がっていて悪くない品。醤油をかけることができたらもっとよかったかもしれない。きんぴらはあまりにも量が少なく評価ができない。アリバイ的に入っている感じ。鶏の唐揚げもいかにもスーパーで売ってそうな品質で、家庭の味つけにも近い(やや薄めの味)。卵焼きは工場製品なので感想なし。漬け物もアリバイ品で感想なし。一体型タイプだと海苔の面積が広くなってご飯が香ばしくいただけるし、それぞれのおかずの味がご飯に染みるので弁当としてのグレードがアップする。評価は7点(10点満点中)。やっぱりのり弁は一体型タイプがベスト、そんなことを再認識させられた一品であった。


拍手[1回]

2019'06.15.Sat
マルマンストアの「のり明太子弁当」を食べた。



定価税抜298円、熱量519キロカロリー。製造者はさいたま市岩槻区にあるアグリフーズ株式会社。おかずとご飯が分かれた位置にあるセパレートタイプで、添付調味料は醤油一袋のみ。おかずの内容は、ちくわ天、コロッケ半分、鶏の唐揚げ、きんぴら、つけ合わせの具なしスパゲティ。ご飯のほうは、名刺大の海苔2枚と、おかか、そして明太子。税抜とはいえ、200円台ののり弁は昨今めずらしいと思いながらの実食。3センチくらいしかない極小のちくわ天は、大きさもそうだが味も寂しいとしか言いようのない品。まったく印象に残らない。コロッケは、フニャッとした食感のいかにも冷凍食品な味。トマトソースのようなものがちょっぴり載っていたところのみを評価したい。唐揚げも冷食品で特に感想なし。きんぴらは、ゴボウ、人参のほかに椎茸も入っていて、これだけはなぜか「手作り」を感じさせるもの。とても優しい味がした。ご飯のほうは、明太子が弁当名に謳うほどの量ではなく、おかかも少なめで全体的に残念な方向性にまとまっている。どちらかだけでももっと増量されていればよかったのに、とじくじたる思いにさいなまれた。というわけで評価は2点(10点満点中)。200円台ならこんなものかという気もするが、総じてそこはかとなく「貧しさ」を感じさせるのり弁であった。


拍手[2回]

2019'05.10.Fri
西友の「白身フライのり弁当」を食べた。



リニューアルされた西友の基本形ののり弁。定価税込429円。熱量714キロカロリー、製造者は株式会社草加デリカ。前回のものから価格は大幅にアップ、熱量は微増、製造者も別のところに変更されている。ほぼすべてのおかずがご飯の上に載る一体型に近いセパレートタイプで、タルタルソースのかかった白身魚フライ、ちくわ天、コロッケ半分、きんぴら、ゆで卵半分、大根の桜漬け、つけ合わせの具なし焼きそばという内容。添付調味料は醤油のみ。令和元年一食目ののり弁となるが、たいして感慨もないまま実食。白身魚フライは、身が割合硬いもので、逆に言えば食べごたえがある品。ちくわ天は、ちくわの皮が全体的にペロリと剥がれたような状態になっており、食感が面白い。コロッケは普通で特に感想なしだが、できれば醤油よりもソースをかけたかったと思う。きんぴらは量が少なめでものたりなく、ゆで卵は今どき珍しいかなり固めの茹で加減。焼きそばと大根の桜漬けもごくごく普通で感想なし。で、ご飯のほうだが、海苔の下にあるのが、おかかではなく昆布のつくだ煮である点が意表を突いていて、ある意味、白眉だった。……というわけで、評価は5点(10点)。ご飯部門以外は極めて平均的なのり弁なので、これで400円越えは割高感があるかもしれない。


拍手[1回]

2019'04.07.Sun
まいばすけっとの「一番摘み海苔の海苔弁」を食べた。



先日食べたばかりの同名ののり弁から早くもスピンオフ商品?が登場。前回よりもひと回り小さいサイズで、定価と熱量もそれぞれ税込397円→321円、603キロカロリー→462キロカロリーと微妙にダウン。製造者はシノブフーズ株式会社千葉工場で同様、添付調味料が「本醸造醤油」1袋のみであるのも同様。おかずは、前回のものから唐揚げと卵焼きがリストラされ、タルタルソースの載った白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、沢庵の4種だけとなっている(タイプとしてはご飯の上におかずが載る一体型)。実食したが、おかずの感想は前回同様なので割愛、ただし白身魚フライもちくわ天も前より若干小さくなっていたことを付記しておきたい。潮の風味を感じる海苔の品質の高さはあいかわらずよかったが、おかずが少なくなったことによる寂しさはどうにも拭えず、全体的になぜわざわざこんな小さめサイズに変える必要があったのかが謎の一品であった。評価は4点(10点満点中)。成人男性ならカップラーメンとともに食べることをお勧めしたい。


拍手[1回]

2019'03.02.Sat
まいばすけっとの「一番摘み海苔の海苔弁」を食べた。



限られた食材の組み合わせでの数多くののり弁をリリースしてきたこのスーパーだったが、今回はちょっと毛色の違う新商品を出してきた。定価税込397円、熱量603キロカロリー。製造者はシノブフーズ株式会社千葉工場。おかずとご飯が分かれた位置にあるセパレートタイプで、添付調味料は本醸造の醤油一袋のみ。海苔に力を入れたのり弁ということで、その海苔はまさに漆黒という感じの色合い。一方おかずの布陣は、タルタルソースの載った白身魚フライ、ちくわ天、鶏の唐揚げ、卵焼き、きんぴら、沢庵……と割とオーソドックスにまとめてきている。黒光りする海苔にやや期待しながらの実食。まずはご飯部門から。海苔はやはりずいぶんと厚みがあるしっかりした品で、潮の風味もあって美味しい。が、その下のおかかの量が少なめなのが少し寂しかったかもしれない。次におかず部門を攻めてみると、白身魚フライは、小ぶりに切られた身を揚げたもので量的にものたりない。ちくわ天、これも一口で食べられるくらいの小さいサイズで非常に残念。食感もゴムみたいだった。鶏の唐揚げは、衣にかたくり粉を感じるもので、だからか竜田揚げっぽい味。まあ普通に美味い。卵焼きは工場製品そのものでコメントなし。きんぴらと沢庵は極めて淡泊な薄味でやや拍子抜けの感あり。というわけで、総合的な評価は6点(10点満点中)。海苔の高級感は評価したいが、ご飯の量に比べておかずのボリュームが少なかったところに不満が残る。白身魚フライが通常サイズであったなら、もしくはおかずがなにかもう一品あったなら食後の印象はだいぶ違っていたかもしれない。


拍手[2回]

2018'12.23.Sun
ライフの「海苔鮭唐揚げ弁当」を食べた。



過去に「おかずたっぷり海苔鮭弁当」「海苔鮭明太子弁当」「ミニ海苔鮭弁当」を食している同スーパーの新?商品。定価税込
429円、熱量795キロカロリー。製造者は株式会社ライフコーポレーション(千葉県船橋市)。おかずの一部(焼鮭)がご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はなし。「7品目」を謳ったおかずのラインナップは、焼鮭、唐揚げ、ちくわ天、きんぴら、コロッケ、卵焼き、つけ合わせの具なしスパゲッティ……と基本的には以前の「海苔鮭明太子弁当」にかなり近い内容(焼売が唐揚げに替わっただけ)となっている。ご飯コーナーは海苔とおかかのみで、「海苔鮭明太子弁当」にはあった昆布のつくだ煮と梅干はカットされている。「自社製唐揚げ使用」のコピーにやや期待しながらの実食。焼鮭は、脂がのっていてさすがスーパーの弁当という感じ。素直に美味い。期待の唐揚げも柔らかくニンニクが効いた風味でご飯が進む品。ちくわ天は青海苔の香りが高いもので醤油なしでもイケる。きんぴらはやたら甘くて砂糖の味がする。これはあまりいただけない。コロッケは、味は普通だが、ソースが半分の面積にしかかかっていないのがマイナスポイント。卵焼きは、手作りとしか思えない焼き目がついている。食感も味もこれまで食べたのり弁の玉子焼きのなかでかなり上位に属するものと思われた。具なしスパゲッティ、特にコメントなし。ご飯部門は、おかかが非常に少量なのが寂しいといえば寂しいが、焼鮭があるのでご飯を減らすのにさほど苦労はなかった。というわけで、総合的な評価は5点(10点満点中)。「ザ・スーパーののり弁」という感じで、インパクトには欠けるが身体に優しい感じの満足感が残った。


拍手[2回]

2018'11.10.Sat
まいばすけっとの「イカフライおかか海苔弁当」を食べた。



毎度おなじみ、限られた食材で無限ののり弁バリエーションを追求する同スーパー。これまでのイカフライがらみののり弁としては、「イカフライ明太海苔弁当」「イカフライハンバーグ海苔弁当」「イカフライ明太マヨ海苔弁当」「白身&イカフライ海苔弁当」を既食ずみだが、今度はこんなタイトルののり弁を出してきた。ほとんどもう言葉パズルの様相だ。定価税込
399円、熱量852キロカロリー。製造者はトオカツフーズ株式会社川口工場(埼玉県)。イカフライの先端がご飯部分に侵食している半セパレートタイプで、添付調味料はケンコーマヨネーズ製のタルタルソース一袋。おかずは、巨大なイカフライを筆頭に、ちくわ天、コロッケ半分、かき揚げ、ポテトサラダ、大根の漬け物。ご飯部門は、海苔+おかかという内容。なぜかいつも入っているかき揚げと蛍光色みたいな真黄色の漬け物に懐かしさを覚えながらの実食。イカフライは、ソースがすでに大量付着しているのでそのままでもいいのだが、使うものがほかにないタルタルソースをつけて食べる(前回の「白身&イカフライ海苔弁当」のときと同様)。当然だが濃い味になって美味い。ほどよいやわらかさもあいかわらずでグッドな品。ちくわ天は、大きさが貧相でそのわりに衣が厚くあまりいただけない。コロッケはケチャップみたいなトマト風ソースがすでにかけられている(これも前回同様)。味はまあ普通。まいばすのり弁の定番ともいえるかき揚げは、ご飯に合う味でやっぱり美味しい。ポテトサラダは大きめに切られたジャガイモがゴロゴロと入っているタイプのもの。食感が楽しめる。漬け物の感想は割愛。というわけで、評価は8点(10点満点中)。いつも思うことだが、味、ボリュームの双方でイカフライがかなりいい仕事をしている。おかかの量が多めなのも好印象で「さすがは、まいばすけっと」という食後感だった。


拍手[2回]

[1] [2] [3] [4] [5
 HOME : Next »
ブログ内検索
プロフィール
HN:
メニエル(Meniel)
性別:
男性
職業:
会社員
自己紹介:
のり、もしくは海苔が弁当名に入っているのり弁だけをレビューします。
最新コメント
[07/05 岩木]
[06/29 メニエル]
[06/24 甘酢あんかけ桜餅]
[06/24 甘酢あんかけ桜餅]
[06/13 メニエル]
カレンダー
11 2019/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
忍者カウンター
P R

Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP

忍者ブログ[PR]