のり弁食べたら書くブログ
のり弁の食レポに特化した世界で唯一(たぶん)のブログです
2018'09.08.Sat
まいばすけっとの「白身&イカフライ海苔弁当」を食べた。
限られた食材の組み合わせで無限ののり弁バリエーションを追求するまいばすけっと。これまでに、「ハンバーグのり弁当」「イカフライ明太海苔弁当」「大盛り牛焼肉のり丼」「イカフライハンバーグ海苔弁当」「イカフライ明太マヨ海苔弁当」「アジフライおかか海苔弁当」と食べてきたが、今度は、白身魚フライとイカフライを2大おかずに冠したのり弁を出してきた。定価税込399円、熱量681キロカロリー。製造者は、まいばすけっとの弁当と言えばここ→トオカツフーズ株式会社川口工場。イカフライの一部がご飯の領域に侵食している半セパレートタイプで、添付調味料はタルタルソース一袋。白身&イカフライ以外のおかずは、コロッケ2分の1、ポテトサラダ、大根の桜漬け、そして、今回もなぜか入っているかき揚げ。ご飯のほうは黒光りする海苔が載っているのみで、おかかも昆布も見当たらない。ひさしぶり(2年近くぶり)のまいばすのり弁にやや興奮しながらの実食。白身魚フライは、かなり小さめのものだが、噛みしめるとちゃんと魚の味がする。ほかに使うべきおかずがないので(コロッケにはトマトソースみたいなものがすでについている)タルタルソースをたっぷりかけて食べた。イカフライはひさびさに食してみるとやはり安定の味わいで、やわらかさがちょうどよい感じで美味い。量も多めで満足感がある。ポテトフライは大きめに切られたジャガイモがゴロゴロと入っている、これもやはり“いつものやつ”。食感が楽しい。コロッケは謎のソースも含めて普通だったが、かき揚げは、なぜこれがほかの弁当に入っていないのだろうかと思うほどご飯に合う一品で、懐かしくも美味しくいただけた。またしても海苔の下になにもないのだけがマイナス点ということで、評価は8点(10点満点中)。やっぱりイカフライの味とボリューム感が素晴らしい。ここにきてまいばすけっとののり弁を再評価したい。
限られた食材の組み合わせで無限ののり弁バリエーションを追求するまいばすけっと。これまでに、「ハンバーグのり弁当」「イカフライ明太海苔弁当」「大盛り牛焼肉のり丼」「イカフライハンバーグ海苔弁当」「イカフライ明太マヨ海苔弁当」「アジフライおかか海苔弁当」と食べてきたが、今度は、白身魚フライとイカフライを2大おかずに冠したのり弁を出してきた。定価税込399円、熱量681キロカロリー。製造者は、まいばすけっとの弁当と言えばここ→トオカツフーズ株式会社川口工場。イカフライの一部がご飯の領域に侵食している半セパレートタイプで、添付調味料はタルタルソース一袋。白身&イカフライ以外のおかずは、コロッケ2分の1、ポテトサラダ、大根の桜漬け、そして、今回もなぜか入っているかき揚げ。ご飯のほうは黒光りする海苔が載っているのみで、おかかも昆布も見当たらない。ひさしぶり(2年近くぶり)のまいばすのり弁にやや興奮しながらの実食。白身魚フライは、かなり小さめのものだが、噛みしめるとちゃんと魚の味がする。ほかに使うべきおかずがないので(コロッケにはトマトソースみたいなものがすでについている)タルタルソースをたっぷりかけて食べた。イカフライはひさびさに食してみるとやはり安定の味わいで、やわらかさがちょうどよい感じで美味い。量も多めで満足感がある。ポテトフライは大きめに切られたジャガイモがゴロゴロと入っている、これもやはり“いつものやつ”。食感が楽しい。コロッケは謎のソースも含めて普通だったが、かき揚げは、なぜこれがほかの弁当に入っていないのだろうかと思うほどご飯に合う一品で、懐かしくも美味しくいただけた。またしても海苔の下になにもないのだけがマイナス点ということで、評価は8点(10点満点中)。やっぱりイカフライの味とボリューム感が素晴らしい。ここにきてまいばすけっとののり弁を再評価したい。
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「のり」もしくは「海苔」が弁当名に入っている弁当だけをレビューします。
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