のり弁食べたら書くブログ
のり弁の食レポに特化した世界で唯一(たぶん)のブログです
2018'06.15.Fri
ピーコックストアの「アジフライ明太のり弁当」を食べた。
本ブログで紹介する100品目となるのり弁(始めた当初はすぐにネタ切れするだろうと思っていたのに、まさかこんなにたくさんののり弁がこの世に存在するとは……)。記念すべきのり弁にピーコックストアを選んだのは特に意味はなく、同店でのり弁を買うのも初めて。定価税込486円、熱量は記載なしで不明。製造者は横浜市保土ヶ谷区にある株式会社ジャンボリア。形態は、アジフライの一部がご飯部分にちょっとだけ侵食しているが、ほぼセパレートタイプと規定して問題ないと思われる。おかずの種類は、タルタルソースの付着したアジフライ、ちくわ天、コロッケ、ハンバーグ、ポテトサラダ、つけ合わせの具なしスパゲティ。ご飯部門は、直径15センチくらいの正方形の海苔、海苔の下にはおかか、そして辛子明太子という布陣。タルタルソースの量がフライの大きさに対してやや少なめで、しかもなにもかけられていないコロッケがあるのに添付調味料はなしという現実に少し不安を抱きながらの実食。アジフライは、衣が厚めなのが難ありだが身はやわらかく食べやすい。ただしやっぱりタルタルソースが足りなかった。ちくわ天は、醤油かソースをかけない状態ではかなり味気がなく、口の中の水分を全部もっていかれるような食感。コロッケも調味料なしではかなり辛いものがあった(ジャガイモが荒切りで食べごたえがあっただけに残念)。ハンバーグは完全なる冷凍食品。消しゴムみたいな歯ごたえ。ポテトサラダは、なんというかジャンク全開で身体に悪そうな味。一方、ご飯のほうは、オレンジ色に輝く着色料チックな辛子明太子とおかかの量のバランスがちょうどよく、安心して食べられた。総合的な評価は4点(10点満点中)としたい。そういえば、今回はレンジでチンして食べたが、辛子明太子は焼き状態にならなかった。おそらくこれは、本物の明太子ではなく科学の力でつくった明太子(ソース)だったからだろう。
本ブログで紹介する100品目となるのり弁(始めた当初はすぐにネタ切れするだろうと思っていたのに、まさかこんなにたくさんののり弁がこの世に存在するとは……)。記念すべきのり弁にピーコックストアを選んだのは特に意味はなく、同店でのり弁を買うのも初めて。定価税込486円、熱量は記載なしで不明。製造者は横浜市保土ヶ谷区にある株式会社ジャンボリア。形態は、アジフライの一部がご飯部分にちょっとだけ侵食しているが、ほぼセパレートタイプと規定して問題ないと思われる。おかずの種類は、タルタルソースの付着したアジフライ、ちくわ天、コロッケ、ハンバーグ、ポテトサラダ、つけ合わせの具なしスパゲティ。ご飯部門は、直径15センチくらいの正方形の海苔、海苔の下にはおかか、そして辛子明太子という布陣。タルタルソースの量がフライの大きさに対してやや少なめで、しかもなにもかけられていないコロッケがあるのに添付調味料はなしという現実に少し不安を抱きながらの実食。アジフライは、衣が厚めなのが難ありだが身はやわらかく食べやすい。ただしやっぱりタルタルソースが足りなかった。ちくわ天は、醤油かソースをかけない状態ではかなり味気がなく、口の中の水分を全部もっていかれるような食感。コロッケも調味料なしではかなり辛いものがあった(ジャガイモが荒切りで食べごたえがあっただけに残念)。ハンバーグは完全なる冷凍食品。消しゴムみたいな歯ごたえ。ポテトサラダは、なんというかジャンク全開で身体に悪そうな味。一方、ご飯のほうは、オレンジ色に輝く着色料チックな辛子明太子とおかかの量のバランスがちょうどよく、安心して食べられた。総合的な評価は4点(10点満点中)としたい。そういえば、今回はレンジでチンして食べたが、辛子明太子は焼き状態にならなかった。おそらくこれは、本物の明太子ではなく科学の力でつくった明太子(ソース)だったからだろう。
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「のり」もしくは「海苔」が弁当名に入っている弁当だけをレビューします。
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