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のり弁食べたら書くブログ

のり弁の食レポに特化した(たぶん)世界で唯一のブログです

2018'05.18.Fri
成城石井の「鮭のり弁当」を食べた。



明治屋、ナチュラルローソンなどのいわゆる高級を売りにしたスーパーやコンビニは、私の知るかぎり、これまでのり弁を販売することがなかったが、このたびついに禁を破り、成城石井が販売を解禁した。定価は強気の税込
540円。熱量560キロカロリー。添付調味料はなく、製造者は株式会社爽健亭横浜工場……ん? この会社名には見覚えがある。調べてみたら、なんとアコレののり弁(「のり弁当 AC」「のり弁当」)をつくっている会社と同じ! まさか高級スーパーと低級スーパーののり弁(もしかしたらほかの弁当もそうかも)が同じところで製造されていたとは……。これは例えてみると高級割烹と学食の料理長が掛け持ちをしているようなもの。当ブログにおけるアコレののり弁の評価は総じて低かったから、食べる前からなんだかだまされたような気持ちになってしまった。おかずの内容は、弁当名にも入っている焼鮭、ちくわ天、きんぴら、シシトウの煮つけ、卵焼き、キュウリの柴漬け。卵焼きと柴漬け以外のおかずはすべてご飯の上に載っているから、これは半一体型として分類したい(さらに海苔と昆布のつくだ煮とおかかがご飯の上にオンしている)。実食してのおかずの感想は以下のとおり。焼鮭(塩味薄めでご飯のおかずとしては心もとない)。ちくわ天(青海苔の風味が弱すぎて味がしない。醤油がほしかった)。きんぴら(ゴボウが太く切られているのが面白い。が、やはり味にインパクトがない)。卵焼き(なにかの間違いではと思うほど甘い)。シシトウの煮つけ(ただ茹でただけ?と思えるほど薄味)。というわけで、全体に薄味なのは「高級感」を狙ったのかもしれないが、それが裏目に出ている。だからぼんやりとした食後感しかないのが非常に残念な品で、値段を考えてもとうてい人に勧められるレベルのものではない。昆布のつくだ煮とおかかが、まずまずの量あったことのみを評して、評価は1点(10点満点中)。明治屋をよく利用する比較的高所得者の方々が、これがアコレと同じ会社でつくられていることを知ったらどう思うのだろう?


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無題
のり弁のおかずは、とかく揚げ物が多いのが特徴ですが…これは焼鮭が中央で自己主張して微妙に高級感を醸し出していますね。
…でも、これに540円は払いたくないわ(笑
甘酢あんかけ桜餅: URL 2018.05/29(Tue) 07:02 Edit
コメントありがとうございます
甘酢あんかけ桜餅さん

白身魚フライの替わりに焼鮭、というのはスーパー系ののり弁に多いようです。
今回のは全体の大きさも小さめな弁当なので、540円というのは、なおさら割高感を感じました。
メニエル: URL 2018.05/30(Wed) 13:56 Edit
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のり、もしくは海苔が弁当名に入っているのり弁だけをレビューします。
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