のり弁食べたら書くブログ
のり弁の食レポに特化した世界で唯一(たぶん)のブログです
2017'10.21.Sat
アコレの「のり弁当」を食べた。
アコレの弁当売り場をのぞいてみたら、のり弁がリニューアルされたようで「NEW! 新発売」のシールが貼られたものが陳列されていた(表記はなぜか「海苔」→「のり」に変更)。定価税込321円。熱量580キロカロリー。製造者は株式会社爽健亭の習志野工場。ご飯とおかずが分かれているセパレートタイプで、おかずは、白身魚フライ、ちくわ天、コロッケ、ポテトフライ、卵焼き、鶏の唐揚げ、焼売、キュウリと大根の漬け物。海苔の下にはおかかのみで、添付調味料はなし……と思ってチンしたら、揚げ物の下に醤油の小袋が隠れていて、醤油も温める結果になってしまった。あのときとかこのときとかアコレののり弁ではあまりいい思いをしたことがないので、たいして期待せずの実食。白身魚フライは、衣が分厚く身は薄いという、いつもどおりの“アコレスタンダード”。醤油を大量にかけることでなんとか食べられた。コロッケは添加物の味しかしないが、醤油を大量にかけることで(以下同様)。ちくわ天は、とにかく小さすぎ。かたちも味も消しゴムを思わせる(消しゴムを食べたことはないが)。白身魚フライとコロッケに全部醤油を使ってしまったのが悔やまれた。のり弁では非常にめずらしいポテトフライは、時間が経っているせいでフニャフニャしていてとてもまずい。卵焼きは砂糖入れすぎでお菓子みたいな味。鶏の唐揚げと焼売はまあまあの味に思えたが、それまでがひどすぎたことによる気のせいかもしれない。というわけで、総合的な評価は2点(10点満点中)。おかずはひどかったが、これまで食べたアコレののり弁の中ではご飯が一番美味しかったような気がした(が、これも気のせいかもしれない)。
アコレの弁当売り場をのぞいてみたら、のり弁がリニューアルされたようで「NEW! 新発売」のシールが貼られたものが陳列されていた(表記はなぜか「海苔」→「のり」に変更)。定価税込321円。熱量580キロカロリー。製造者は株式会社爽健亭の習志野工場。ご飯とおかずが分かれているセパレートタイプで、おかずは、白身魚フライ、ちくわ天、コロッケ、ポテトフライ、卵焼き、鶏の唐揚げ、焼売、キュウリと大根の漬け物。海苔の下にはおかかのみで、添付調味料はなし……と思ってチンしたら、揚げ物の下に醤油の小袋が隠れていて、醤油も温める結果になってしまった。あのときとかこのときとかアコレののり弁ではあまりいい思いをしたことがないので、たいして期待せずの実食。白身魚フライは、衣が分厚く身は薄いという、いつもどおりの“アコレスタンダード”。醤油を大量にかけることでなんとか食べられた。コロッケは添加物の味しかしないが、醤油を大量にかけることで(以下同様)。ちくわ天は、とにかく小さすぎ。かたちも味も消しゴムを思わせる(消しゴムを食べたことはないが)。白身魚フライとコロッケに全部醤油を使ってしまったのが悔やまれた。のり弁では非常にめずらしいポテトフライは、時間が経っているせいでフニャフニャしていてとてもまずい。卵焼きは砂糖入れすぎでお菓子みたいな味。鶏の唐揚げと焼売はまあまあの味に思えたが、それまでがひどすぎたことによる気のせいかもしれない。というわけで、総合的な評価は2点(10点満点中)。おかずはひどかったが、これまで食べたアコレののり弁の中ではご飯が一番美味しかったような気がした(が、これも気のせいかもしれない)。
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「のり」もしくは「海苔」が弁当名に入っている弁当だけをレビューします。
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