のり弁食べたら書くブログ
のり弁の食レポに特化した世界で唯一(たぶん)のブログです
2017'11.05.Sun
セブンイレブンの「海苔弁当」を食べた。
ファミマに負けてられない!と思ったのかどうかは知らないが、セブンイレブンも基本系ののり弁を10ヶ月ぶりにマイナーチェンジして新発売。定価398円は前と変わらず。熱量は753キロカロリーから711キロカロリーに微減。製造者はシノブフーズ株式会社から株式会社武蔵野埼玉工場に変更されている。おかずの一部がご飯の上に載る半セパレートタイプであることも前と同じで、そのおかずは、タルタルソースの付着した白身魚フライ、ちくわ天、コロッケ半分、鶏の唐揚げ、沢庵という布陣。つけ合わせの焼きそばがなくなり、きんぴらが沢庵に替わっただけという非常に微妙な変化のリニューアルだ。調味料がついていないのと、海苔とご飯のあいだに挟まれているものがおかかのみであるのも前のと同様。実食してみると、白身魚フライは衣が薄めで食べやすく、身もやわらかい。ちくわ天は青海苔多めで香ばしいが、非常に小さいのが×。鶏の唐揚げは、かなり硬くていまいちな品。前のものもこんなに硬かっただろうか。コロッケは、なにもかけずに食べることになるのかと思ったら、裏側にびっしりソースが付着していて一安心。味は普通。ご飯部門は、海苔が箸で切れやすいのが好感触で、前もそうだったかと思い出してみるが記憶は曖昧だった。評価は5点(10点満点中)。前回紹介したファミマ同様、些細な差にその価値を見い出せない、面白みにかけるのり弁だった。
ファミマに負けてられない!と思ったのかどうかは知らないが、セブンイレブンも基本系ののり弁を10ヶ月ぶりにマイナーチェンジして新発売。定価398円は前と変わらず。熱量は753キロカロリーから711キロカロリーに微減。製造者はシノブフーズ株式会社から株式会社武蔵野埼玉工場に変更されている。おかずの一部がご飯の上に載る半セパレートタイプであることも前と同じで、そのおかずは、タルタルソースの付着した白身魚フライ、ちくわ天、コロッケ半分、鶏の唐揚げ、沢庵という布陣。つけ合わせの焼きそばがなくなり、きんぴらが沢庵に替わっただけという非常に微妙な変化のリニューアルだ。調味料がついていないのと、海苔とご飯のあいだに挟まれているものがおかかのみであるのも前のと同様。実食してみると、白身魚フライは衣が薄めで食べやすく、身もやわらかい。ちくわ天は青海苔多めで香ばしいが、非常に小さいのが×。鶏の唐揚げは、かなり硬くていまいちな品。前のものもこんなに硬かっただろうか。コロッケは、なにもかけずに食べることになるのかと思ったら、裏側にびっしりソースが付着していて一安心。味は普通。ご飯部門は、海苔が箸で切れやすいのが好感触で、前もそうだったかと思い出してみるが記憶は曖昧だった。評価は5点(10点満点中)。前回紹介したファミマ同様、些細な差にその価値を見い出せない、面白みにかけるのり弁だった。
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「のり」もしくは「海苔」が弁当名に入っている弁当だけをレビューします。
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