のり弁食べたら書くブログ
のり弁の食レポに特化した世界で唯一(たぶん)のブログです
2018'08.17.Fri
キッチンオリジンの「イワシの梅シソフライのり弁当」を食べた。
定価税込394円のところ「30%引き」のシール有りで275円。熱量は記載なしで不明。製造者はオリジン東秀株式会社大塚店。ご飯とおかずが分かれた位置にあるセパレートタイプで、添付調味料はオリジンオリジナルのタルタルソース一袋。おかずは、イワシフライ、卵焼き、きんぴらの3種。品数こそ少ないが、ドーンと鎮座した大きめのイワシフライがひときわ目を引く一品。これまでに100種以上ののり弁を食してきたがイワシフライ入りは初めてで、おおいに期待しながらの実食。当然そのイワシフライから箸をつけてみるが、やはりアジでなくイワシだけあって揚げた状態でもちょっと生臭い風味。が、タルタルソースをかけてみるとそれが中和され、とてもバランスのよい味に(ただし、「梅」は最後まで感じなかった)。きんぴらはオリジン定番の安定のクオリティ。量も多め。卵焼きはいかにも工場でつくられたものという感じでコメントは省略。味は薄めのおかかがご飯の上にまんべんなく敷かれているのも、いつもの「オリジンのり弁」ならではで◎。海苔が箸で切れやすいのも好印象。というわけで評価は7点(10点満点中)。ほぼイワシフライオンリーののり弁なので、それが好きかどうかが分かれ目となるのだろうが、青魚好きの筆者は満足できた。
定価税込394円のところ「30%引き」のシール有りで275円。熱量は記載なしで不明。製造者はオリジン東秀株式会社大塚店。ご飯とおかずが分かれた位置にあるセパレートタイプで、添付調味料はオリジンオリジナルのタルタルソース一袋。おかずは、イワシフライ、卵焼き、きんぴらの3種。品数こそ少ないが、ドーンと鎮座した大きめのイワシフライがひときわ目を引く一品。これまでに100種以上ののり弁を食してきたがイワシフライ入りは初めてで、おおいに期待しながらの実食。当然そのイワシフライから箸をつけてみるが、やはりアジでなくイワシだけあって揚げた状態でもちょっと生臭い風味。が、タルタルソースをかけてみるとそれが中和され、とてもバランスのよい味に(ただし、「梅」は最後まで感じなかった)。きんぴらはオリジン定番の安定のクオリティ。量も多め。卵焼きはいかにも工場でつくられたものという感じでコメントは省略。味は薄めのおかかがご飯の上にまんべんなく敷かれているのも、いつもの「オリジンのり弁」ならではで◎。海苔が箸で切れやすいのも好印象。というわけで評価は7点(10点満点中)。ほぼイワシフライオンリーののり弁なので、それが好きかどうかが分かれ目となるのだろうが、青魚好きの筆者は満足できた。
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「のり」もしくは「海苔」が弁当名に入っている弁当だけをレビューします。
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