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のり弁食べたら書くブログ

吉田戦車さんにもぜひ読んでほしい、のり弁の食レポに特化した世界で唯一のブログです

2019'03.02.Sat
まいばすけっとの「一番摘み海苔の海苔弁」を食べた。



限られた食材の組み合わせでの数多くののり弁をリリースしてきたこのスーパーだったが、今回はちょっと毛色の違う新商品を出してきた。定価税込397円、熱量603キロカロリー。製造者はシノブフーズ株式会社千葉工場。おかずとご飯が分かれた位置にあるセパレートタイプで、添付調味料は本醸造の醤油一袋のみ。海苔に力を入れたのり弁ということで、その海苔はまさに漆黒という感じの色合い。一方おかずの布陣は、タルタルソースの載った白身魚フライ、ちくわ天、鶏の唐揚げ、卵焼き、きんぴら、沢庵……と割とオーソドックスにまとめてきている。黒光りする海苔にやや期待しながらの実食。まずはご飯部門から。海苔はやはりずいぶんと厚みがあるしっかりした品で、潮の風味もあって美味しい。が、その下のおかかの量が少なめなのが少し寂しかったかもしれない。次におかず部門を攻めてみると、白身魚フライは、小ぶりに切られた身を揚げたもので量的にものたりない。ちくわ天、これも一口で食べられるくらいの小さいサイズで非常に残念。食感もゴムみたいだった。鶏の唐揚げは、衣にかたくり粉を感じるもので、だからか竜田揚げっぽい味。まあ普通に美味い。卵焼きは工場製品そのものでコメントなし。きんぴらと沢庵は極めて淡泊な薄味でやや拍子抜けの感あり。というわけで、総合的な評価は6点(10点満点中)。海苔の高級感は評価したいが、ご飯の量に比べておかずのボリュームが少なかったところに不満が残る。白身魚フライが通常サイズであったなら、もしくはおかずがなにかもう一品あったなら食後の印象はだいぶ違っていたかもしれない。


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2018'12.23.Sun
ライフの「海苔鮭唐揚げ弁当」を食べた。



過去に「おかずたっぷり海苔鮭弁当」「海苔鮭明太子弁当」「ミニ海苔鮭弁当」を食している同スーパーの新?商品。定価税込
429円、熱量795キロカロリー。製造者は株式会社ライフコーポレーション(千葉県船橋市)。おかずの一部(焼鮭)がご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はなし。「7品目」を謳ったおかずのラインナップは、焼鮭、唐揚げ、ちくわ天、きんぴら、コロッケ、卵焼き、つけ合わせの具なしスパゲッティ……と基本的には以前の「海苔鮭明太子弁当」にかなり近い内容(焼売が唐揚げに替わっただけ)となっている。ご飯コーナーは海苔とおかかのみで、「海苔鮭明太子弁当」にはあった昆布のつくだ煮と梅干はカットされている。「自社製唐揚げ使用」のコピーにやや期待しながらの実食。焼鮭は、脂がのっていてさすがスーパーの弁当という感じ。素直に美味い。期待の唐揚げも柔らかくニンニクが効いた風味でご飯が進む品。ちくわ天は青海苔の香りが高いもので醤油なしでもイケる。きんぴらはやたら甘くて砂糖の味がする。これはあまりいただけない。コロッケは、味は普通だが、ソースが半分の面積にしかかかっていないのがマイナスポイント。卵焼きは、手作りとしか思えない焼き目がついている。食感も味もこれまで食べたのり弁の玉子焼きのなかでかなり上位に属するものと思われた。具なしスパゲッティ、特にコメントなし。ご飯部門は、おかかが非常に少量なのが寂しいといえば寂しいが、焼鮭があるのでご飯を減らすのにさほど苦労はなかった。というわけで、総合的な評価は5点(10点満点中)。「ザ・スーパーののり弁」という感じで、インパクトには欠けるが身体に優しい感じの満足感が残った。


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2018'11.10.Sat
まいばすけっとの「イカフライおかか海苔弁当」を食べた。



毎度おなじみ、限られた食材で無限ののり弁バリエーションを追求する同スーパー。これまでのイカフライがらみののり弁としては、「イカフライ明太海苔弁当」「イカフライハンバーグ海苔弁当」「イカフライ明太マヨ海苔弁当」「白身&イカフライ海苔弁当」を既食ずみだが、今度はこんなタイトルののり弁を出してきた。ほとんどもう言葉パズルの様相だ。定価税込
399円、熱量852キロカロリー。製造者はトオカツフーズ株式会社川口工場(埼玉県)。イカフライの先端がご飯部分に侵食している半セパレートタイプで、添付調味料はケンコーマヨネーズ製のタルタルソース一袋。おかずは、巨大なイカフライを筆頭に、ちくわ天、コロッケ半分、かき揚げ、ポテトサラダ、大根の漬け物。ご飯部門は、海苔+おかかという内容。なぜかいつも入っているかき揚げと蛍光色みたいな真黄色の漬け物に懐かしさを覚えながらの実食。イカフライは、ソースがすでに大量付着しているのでそのままでもいいのだが、使うものがほかにないタルタルソースをつけて食べる(前回の「白身&イカフライ海苔弁当」のときと同様)。当然だが濃い味になって美味い。ほどよいやわらかさもあいかわらずでグッドな品。ちくわ天は、大きさが貧相でそのわりに衣が厚くあまりいただけない。コロッケはケチャップみたいなトマト風ソースがすでにかけられている(これも前回同様)。味はまあ普通。まいばすのり弁の定番ともいえるかき揚げは、ご飯に合う味でやっぱり美味しい。ポテトサラダは大きめに切られたジャガイモがゴロゴロと入っているタイプのもの。食感が楽しめる。漬け物の感想は割愛。というわけで、評価は8点(10点満点中)。いつも思うことだが、味、ボリュームの双方でイカフライがかなりいい仕事をしている。おかかの量が多めなのも好印象で「さすがは、まいばすけっと」という食後感だった。


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2018'09.22.Sat
マルエツの「おかず満載海苔弁当(白身魚フライ)」を食べた。



週末にスーパーめぐりをしていたら、同店で新しいのり弁が発売されているのを知った。定価税込
421円、熱量904キロカロリー。白身魚フライとちくわ天の一部がご飯部分に侵食している半セパレートタイプで、製造者は株式会社マルエツ田柄店(東京都練馬区)。添付調味料はないが、店頭に無料で持ち帰れる醤油とソースが置かれていたのでそれを使用。「贅沢おかず満載」のシールがわざわざ貼られているだけあって、おかずの種類はたしかに多め(白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、コロッケ、唐揚げ、焼売、卵焼き、つけ合わせのレタス)。マルエツののり弁は、1年以上ぶりだが、前のがあまりいい印象でなかったため、たいして期待せずに実食。白身魚フライはきれいなかたちに成形された、いかにも工場で大量生産したような品。味も冷凍食品の域を出ない。ちくわ天は食感がやわらかく食べやすいもの。青海苔も多めに付着していて香ばしさがありこれは及第点。コロッケはジャガイモがほくほくしていてまあまあの美味さ。唐揚げもニンニクが効いていてご飯がすすむ味。焼売は冷凍食品そのものでコメントなし。卵焼きも同様。きんぴらは味、量ともにかなり存在感が薄く、まずかったのか美味かったのかもよく覚えていない。で、ご飯のほうは、海苔がかなりしっかりした質感でそれはいいのだが、箸で切れにくくやや食べづらかった。というわけで、全体的な評価は5点(10点満点中)。おかずの品数が多いため弁当としての満足感は高いが、ひとつひとつのクォリティに差がありすぎる感のあるのり弁であった。


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2018'09.08.Sat
まいばすけっとの「白身&イカフライ海苔弁当」を食べた。



限られた食材の組み合わせで無限ののり弁バリエーションを追求するまいばすけっと。これまでに、「ハンバーグのり弁当」「イカフライ明太海苔弁当」「大盛り牛焼肉のり丼」「イカフライハンバーグ海苔弁当」「イカフライ明太マヨ海苔弁当」「アジフライおかか海苔弁当」と食べてきたが、今度は、白身魚フライとイカフライを
2大おかずに冠したのり弁を出してきた。定価税込399円、熱量681キロカロリー。製造者は、まいばすけっとの弁当と言えばここ→トオカツフーズ株式会社川口工場。イカフライの一部がご飯の領域に侵食している半セパレートタイプで、添付調味料はタルタルソース一袋。白身&イカフライ以外のおかずは、コロッケ2分の1、ポテトサラダ、大根の桜漬け、そして、今回もなぜか入っているかき揚げ。ご飯のほうは黒光りする海苔が載っているのみで、おかかも昆布も見当たらない。ひさしぶり(2年近くぶり)のまいばすのり弁にやや興奮しながらの実食。白身魚フライは、かなり小さめのものだが、噛みしめるとちゃんと魚の味がする。ほかに使うべきおかずがないので(コロッケにはトマトソースみたいなものがすでについている)タルタルソースをたっぷりかけて食べた。イカフライはひさびさに食してみるとやはり安定の味わいで、やわらかさがちょうどよい感じで美味い。量も多めで満足感がある。ポテトフライは大きめに切られたジャガイモがゴロゴロと入っている、これもやはり“いつものやつ”。食感が楽しい。コロッケは謎のソースも含めて普通だったが、かき揚げは、なぜこれがほかの弁当に入っていないのだろうかと思うほどご飯に合う一品で、懐かしくも美味しくいただけた。またしても海苔の下になにもないのだけがマイナス点ということで、評価は8点(10点満点中)。やっぱりイカフライの味とボリューム感が素晴らしい。ここにきてまいばすけっとののり弁を再評価したい。


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2018'08.15.Wed
ヤオコーの「若鶏唐揚といかフライの海苔弁当」を食べた。



ヤオコーという名のスーパー、存在はもちろん知っていたが、生活圏内になかったため入店したのも買い物をしたのも今回が初めて。定価税込
429円、熱量901キロカロリー、製造者は株式会社ヤオコー上福岡駒林店。ご飯とおかずが分かれた位置にある縦型のセパレートタイプで、添付調味料は醤油のみ。弁当名に冠された2品以外のおかずは、ちくわ天、焼売、卵焼き、きんぴら、つけ合わせの具なしスパゲティ、ほんの申し訳程度のレタスという構成で、ご飯部門は、名刺大の海苔3枚の下におかかが敷かれたもの。いかフライがメインのおかずになっているのり弁は、過去にまいばすけっとを中心にいくつか食べているが、大型スーパー系では初。ソースが惜しげもなくべっちゃりと塗られたいかフライに、やや期待しながらの実食。そのいかフライ、なにか化学的な加工がなされているのか異常にやわらかくて食べやすい。ソースとのマッチングも好印象。唐揚げは、生姜がきいた味でかなりパンチがある。ちくわ天は、青海苔多めで香ばしい品。醤油を大量にかけたが(ほかに醤油を使う品がなかったので)、かけないほうが美味しくいただけたかもしれない。焼売は完全なる冷凍食品でこれは感心しない。わざとらしくまわりに焦げ目をつけている卵焼きも同様。きんぴらは、ゴボウが木の枝のように硬く相当に食べづらい品。スパゲティはずいぶんとしょっぱいもので、つけ合わせにしては主張しすぎと思われる。そしてご飯コーナーは、おかかの量が少なかったのが非常に残念だった……というわけで総合的な評価は4点(10点満点中)としたい。メインおかず以外のおかずにもっと力を入れてほしかったのり弁であった。


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2018'07.21.Sat
よしやの「のり弁当」を食べた。



板橋区や練馬区を中心に出店をしているスーパー、よしや(正確には「
SainE(セーヌ)よしや」という店名らしい)。高級志向をアピールするためか、私の知るかぎりこれまで「のり弁当」を販売してこなかった同店がついにのり弁を新発売。定価税込429円。製造者は、株式会社よしや舟渡生鮮センター(@板橋区舟渡)。熱量は記載なしで不明。すべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、こじんまりとした大きさの容器に海苔オンザご飯が敷かれ、その上にぎっしりとおかずが並べられている。添付調味料はないが、店頭に無料のソースと醤油の小袋が設置されていたためそれを使用。おかずのラインナップは、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴらの「のり弁3種の神器」プラス、肉団子、目玉焼き、大根の桜漬けという布陣で、目玉焼きが載ったのり弁は、過去にほっともっと亭でしか体験したことがないので、ものめずらしい気持ちを抱きながらの実食。で、その目玉焼き、黄味部分に箸を入れてみるとなんと半熟で、この酷暑の真夏に大丈夫なのかとそのチャレンジングな姿勢にまず驚かされた。とはいえ、醤油をかけてご飯にまぶして食べると卵かけご飯感覚でまあまあ美味い。白身魚フライとちくわ天ときんぴらは、弁当におけるごく普通の味としかコメントのしようがない。肉団子は、硬めの仕上がりだが味は濃いめで食べごたえあり。大根の桜漬けもごく普通だが、やたら量が多いのは勘弁してほしかった。逆に海苔の下のおかかは少量でものたりない。というわけで評価は5点(10点満点中)。同店の弁当は割と頻繁に購入するのだが、美味いとも不味いとも言えないのが特徴的で、こののり弁もまったく同じ感想であった。再び買うことはたぶんないと思われる。


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2018'06.17.Sun
スーパーバリューの「海苔明太ひれかつ弁当」を食べた。
 
  
 
舌の根も乾かぬうちに
101品目ののり弁に突入。同店は、東京、埼玉、千葉に店舗を持つ生鮮市場&ホームセンターで、本社は埼玉県上尾市にあるらしい(入店したのも弁当を買ったのも初めて)。普通っぽいのり弁や唐揚げがメインのおかずとなっているのり弁等もあったが、ものめずらしさからこの一品をチョイス。定価税込429円、製造者は株式会社スーパーバリュー練馬大泉店。添付調味料はなく、熱量は記載なしで不明。形態はご飯とおかずが分かれたセパレートタイプで、丸い形のヒレカツが4個、焼売が1個、卵焼き、つけ合わせのレタス、大根の桜漬けというシンプルな構成ながら、ヒレカツに圧倒的な迫力があり貧相には見えない。ご飯の上には海苔が2枚と、「かねふく明太子使用」という(本物の)辛子明太子が載っている。ヒレカツと明太子のふたつにおおいに期待しながらの実食。そのヒレカツは、厚みもありかなり食べごたえがあったが、肉質は硬くはなくジューシーでとても美味い。さすが「味わい深い本格ヒレ肉のひとくちカツです」とわざわざ記載しているだけのことはある。焼売もジューシーだったが、味がないのが寂しい。醤油をつけてほしかった。卵焼きは単なる工場製で、これはマイナスポイント。そして、かねふくの辛子明太子がやはり抜群の美味しさでご飯部門をサポート。辛みもツブツブ感も秀逸で、白飯に合うことこのうえない。しかも、海苔の上に載った分だけかと思ったら海苔の下にも多めに入っていて、食べ手を喜ばせてくれた。というわけで、評価は高めの8点(10点満点中)。これまでののり弁に入っていた明太子はいったいなんだった、という感じ。「本物」のパワーはやっぱりすごい。


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2018'06.15.Fri
ピーコックストアの「アジフライ明太のり弁当」を食べた。



本ブログで紹介する
100品目となるのり弁(始めた当初はすぐにネタ切れするだろうと思っていたのに、まさかこんなにたくさんののり弁がこの世に存在するとは……)。記念すべきのり弁にピーコックストアを選んだのは特に意味はなく、同店でのり弁を買うのも初めて。定価税込486円、熱量は記載なしで不明。製造者は横浜市保土ヶ谷区にある株式会社ジャンボリア。形態は、アジフライの一部がご飯部分にちょっとだけ侵食しているが、ほぼセパレートタイプと規定して問題ないと思われる。おかずの種類は、タルタルソースの付着したアジフライ、ちくわ天、コロッケ、ハンバーグ、ポテトサラダ、つけ合わせの具なしスパゲティ。ご飯部門は、直径15センチくらいの正方形の海苔、海苔の下にはおかか、そして辛子明太子という布陣。タルタルソースの量がフライの大きさに対してやや少なめで、しかもなにもかけられていないコロッケがあるのに添付調味料はなしという現実に少し不安を抱きながらの実食。アジフライは、衣が厚めなのが難ありだが身はやわらかく食べやすい。ただしやっぱりタルタルソースが足りなかった。ちくわ天は、醤油かソースをかけない状態ではかなり味気がなく、口の中の水分を全部もっていかれるような食感。コロッケも調味料なしではかなり辛いものがあった(ジャガイモが荒切りで食べごたえがあっただけに残念)。ハンバーグは完全なる冷凍食品。消しゴムみたいな歯ごたえ。ポテトサラダは、なんというかジャンク全開で身体に悪そうな味。一方、ご飯のほうは、オレンジ色に輝く着色料チックな辛子明太子とおかかの量のバランスがちょうどよく、安心して食べられた。総合的な評価は4点(10点満点中)としたい。そういえば、今回はレンジでチンして食べたが、辛子明太子は焼き状態にならなかった。おそらくこれは、本物の明太子ではなく科学の力でつくった明太子(ソース)だったからだろう。


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2018'05.18.Fri
成城石井の「鮭のり弁当」を食べた。



明治屋、ナチュラルローソンなどのいわゆる高級を売りにしたスーパーやコンビニは、筆者の知るかぎり、これまでのり弁を販売することがなかった。が、このたびついに禁を破り、成城石井が販売を解禁した。定価は強気の税込
540円。熱量560キロカロリー。添付調味料はなしで、製造者は株式会社爽健亭横浜工場……ん? この会社名には見覚えがある。調べてみたらなんとアコレののり弁(「のり弁当 AC」「のり弁当」)をつくっている会社と同じ! まさか高級スーパーと低級スーパーののり弁(もしかしたらほかの弁当もそうかも)が同じところで製造されていたとは……。これは例えてみると高級割烹と学食の料理長が掛け持ちをしているようなもの。当ブログにおけるアコレののり弁の評価は総じて低かったから、食べる前からなんだかだまされたような気持ちになってしまった。おかずの内容は、弁当名にも入っている焼鮭、ちくわ天、きんぴら、シシトウの煮つけ、卵焼き、キュウリの柴漬け。卵焼きと柴漬け以外のおかずはすべてご飯の上に載っているから、これは半一体型として分類したい(さらに海苔と昆布のつくだ煮とおかかがご飯の上にオンしている)。実食してのおかずの感想は以下のとおり。焼鮭(塩味薄めでご飯のおかずとしては心もとない)。ちくわ天(青海苔の風味が弱すぎて味がしない。醤油がほしかった)。きんぴら(ゴボウが太く切られているのが面白い。が、やはり味にインパクトがない)。卵焼き(なにかの間違いではと思うほど甘い)。シシトウの煮つけ(ただ茹でただけ?と思えるほど薄味)。というわけで、全体に薄味なのは「高級感」を狙ったからかもしれないが、それがちょっと裏目に出ている。だからぼんやりとした食後感しかないのが非常に残念で、値段を考えてもとうてい人に勧められるレベルのものではない。昆布のつくだ煮とおかかがまずまずの量あったことのみを評して、評価は1点(10点満点中)。明治屋をよく利用する比較的高所得者の方々が、これがアコレと同じ会社でつくられていることを知ったらどう思うのだろうか?


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自己紹介:
のり、もしくは海苔が弁当名に入っているのり弁だけをレビューします。
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