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のり弁食べたら書くブログ

のり弁の食レポに特化した世界で唯一(たぶん)のブログです

2024'11.23.Sat
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2023'05.21.Sun
コモディイイダの「チキン南蛮&醤油唐揚げ~だし醤油の海苔弁当~」を食べた。





以前に「海苔弁当(鮭)」「ミックス海苔弁当」「海苔弁当~焼鳥入り~」、それから「海苔弁当ご飯大盛~焼鳥&鱈カツ」というのを食べたことのある同スーパーの新しいのり弁。すべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、定価税込430円、熱量962キロカロリー。製造者はコモディイイダ徳丸店(東京都板橋区)。おかずの種類は、チキン南蛮、鶏の唐揚げ、ちくわ天、卵焼き、大根の桜漬け、具無しナポリタンスパゲティ。添付調味料はないものの、タルタルソースがおかずの脇に別枠で用意されているところがめずらしい……と思いながらの実食。ツートップおかずその1のチキン南蛮は、前述のタルタルソースをかけてみるとかなり濃厚な味。酸味も際立ってかなり美味しい。ツートップおかずその2の唐揚げは、生姜がかなりついた衣で食べごたえ感あり。細長いちくわ天は、青海苔がたっぷりでこれも濃厚な味。以上3つはおかずとしてパンチが効いた品。卵焼きは甘い。具無しナポリタンスパゲティも甘い。大根の桜漬けは普通。……と以上、全体に濃い味のものが多いという印象。ご飯部分のほうも「ご飯のタレにだし醤油使用 鰹節、昆布、煮干しの旨みが利いた」とラベルに堂々と記されているだけあって、すさまじく濃い風味を醸し出している。総合評価は8点(10点満点中)。繰り返すが濃い味オンパレードなのり弁で、弁当としての満足感が非常に高い。ただしその分、食塩相当量3.8グラムというのは、のり弁の中でも高いほうではないだろうか。




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2022'12.10.Sat
三平ストアの「のり弁当(白身フライ)を食べた。





新宿区歌舞伎町近くにある同スーパー。調べてみると、創業者の小林平三氏は、1935年に新宿で氷の卸・販売業を創業、1952年にこのスーパーを始めたという(三平の屋号は創業者の名前を逆にしたもの)。そんな店の弁当売り場で販売されたいたこののり弁。定価税込465円、のところが50円引きで415円。製造者は三平ストア新宿店総菜部。熱量は記載なしで不明。おかずの一部(白身魚フライ)がどーんとご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はソース一袋。おかずの種類は、白身魚フライ、ちくわ天、唐揚げ、コロッケ2分の1、焼売、卵焼き、里芋煮、がんもどき煮、大根の桜漬け、つけ合わせのレタス、キャベツという結構豊富なラインナップ。一方、ご飯のほうは、小さめの海苔3枚におかかという布陣。フタを開けるとさらに巨大に見える白身魚フライに期待しながら実食。で、そのフライ、物量としてやっぱりかなり食べごたえのある品。だがしかし、調味料が小さなソース一袋のみというのはずいぶんと心もとない。コロッケにも使用したので、味的には薄目で結果的には迫力のない一品となってしまった(全体としてソースはあと2袋はほしかった)。ちくわ天は、青海苔がいっさいなし。だからこちら用にも醤油袋がほしかった、とまたしても不満点あり。唐揚げは、衣がほぼない、素揚げに近いもの。そのためか、ややパサ気味。次いで、コロッケは普通……と思いきや、粗挽きの挽肉がごろっと入っていて意外にも◎。焼売と卵焼きは、いかにも冷食という感じで感心しない。こちら2品にもやっぱり醤油が(以下略)。漬け物とつけ合わせの感想は省略し、煮物の類は、薄味、だが出汁は効いていて田舎風、ほっこりさせるものがあった。ご飯のほうは、賞味期限切れ間近のわりには海苔のしけ具合がそれほどでもなかったのはよかったが、おかかはもう少し量が必要だったと思う。というわけで総合評価は5点(10点満点中)。老舗たるスーパーの風情は感じられない。だが逆に、それが新宿歌舞伎町らしいといえばらしいといえる、かもしれない。



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2022'11.13.Sun
ライフの「大切り!銀鮭西京焼きの海苔弁当」を食べた。





おかずの一部(というよりほぼ全部みたいなものだが)がご飯の上に載る半セパレートタイプで、定価は税込645円。製造者は株式会社ライフコーポレーション。熱量は548㎏カロリー。添付調味料はなし。おかずは「大切り!四十八時間漬け込み銀鮭」を標ぼうする鮭の西京焼をメインに、きんぴら、卵焼き、竹の子土佐煮、厚揚げ煮、人参煮、大根の桜漬け。容器をはみ出さんばかりの巨大鮭に心奪われながらの実食。もちろん、その鮭からいってみるが、箸でつまんでみると、直径もさることながら厚さもかなりのもの。だが、長時間漬けたというだけあって、奥の奥まで味噌の味が染みていて大変美味。脂もちゃんとのっている。ご飯が進む、というか、この量ではご飯がまったく足りない。結果、この鮭の陰に隠れてすっかり存在感がなくなってしまったほかのおかずたち(きんぴら、卵焼き、煮物、漬け物)の印象はかなり薄いものとなった。煮物の中では、竹の子が美味しかった(ような気がする)。ご飯のほうは、海苔が載せられているだけで、おかか等の具材はいっさいなし。しかし鮭の西京焼きの圧倒的なおかずパワーで、ものたりなさは感じなかった。総合的な評価は7点(10点満点中)。鮭好きの人には食べてみて損のない弁当と言えるが、無理やりのり弁にする必要はあったのかどうか。それだけが腑に落ちない。



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2022'10.01.Sat
コモディイイダの「海苔弁当ご飯大盛~焼鳥&鱈カツ」を食べた。





以前に、「海苔弁当(鮭)」「ミックス海苔弁当」「海苔弁当~焼鳥入り~」というのを食べたことのある同スーパーの新作?のり弁。すべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、熱量933キロカロリー、製造者は株式会社コモディイイダ徳丸店。添付調味料はなし。おかずの種類は、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、焼き鳥、卵焼き、大根の桜漬け。ご飯は大盛りということで、海苔とともに容器一面にびっしり敷き詰められている。白身魚を「鱈」とわざわざ商品名として銘打っているところにこだわりを感じながらの実食。その白身魚フライ、いや鱈カツは衣が薄く、身がぎっしりという品。かかっているタルタルソースの量も多いので、ものたりなさは感じられない。ちくわ天は、尺が結構あるもので青海苔もたっぷり。こちらも食べごたえあり。きんぴらは、人参とゴボウのみの構成だが、ゴボウのシャキシャキの食感が悪くない。弁当名にも冠されている焼き鳥は濃い味でやたらと甘く、ちょっと閉口。その分、卵焼きは甘くなくさっぱりしていてよかった。大根の桜漬けはごく普通のもの。で、ご飯のほうは、「ご飯のタレにだし醤油使用 鰹節、昆布、煮干しの旨味が利いた」というだけあって、ご飯に染みたタレが非常に美味い。海苔とご飯のあいだには鰹節も昆布のつくだ煮も存在していないが、このタレだけで十分にご飯が進む。ライスの量も確かに大盛り。問題なくお腹いっぱいになった。というわけで今回ののり弁、総合的な評価は7点(10点満点中)。全体に可もなく不可もなくのバランス型。ただし、焼き鳥だけが入っている意味を理解できなかった。



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2022'08.14.Sun
よしやの「鮭のり弁当」を食べた。





4年前の夏、基本形ののり弁を買ったスーパーに、新しいのり弁がリリースされていたので購入。定価税込430円、熱量564キロカロリー。製造者は株式会社よしや(舟渡生鮮センター)。すべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、添付調味料はなし。おかずは焼き鮭、ちくわ天、卵焼き、高菜漬け、キュウリの柴漬け。ご飯のほうは、トランプ大の海苔が2枚におかか、という布陣。弁当名にも冠された迫力ある大きさの焼き鮭に目を奪われながらの実食。で、その焼き鮭、なにかの間違いかと思うほど柔らかく、いわゆる「脂がかなりのっている」品。これは良い。ちくわ天は、長さは20センチほどあるが、縦半分で、揚げすぎたのか細くて頼りない。味つけ濃いめ。卵焼きはファクトリーメイドなもので「甘い」意外に特にコメントなし。ずいぶんな量の高菜漬けは激しょっぱい味でご飯が進む。高菜漬けほどではないが柴漬けも結構しょっぱい。ご飯のほうは、おかかの量が多めなので、やっぱりライスも相当しょっぱ状態に。というわけで食べ終わり、以上を踏まえたうえので評価は6点(10点満点中)。量は少なめだが、焼き鮭のクオリティと全体的なしょっぱさのせいで結果的に満足感があった。塩分を必要とする夏にはぴったりののり弁だったかもしれない。




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2022'07.23.Sat
コモディイイダの「海苔弁当~焼鳥入り~」を食べた。





前回同様の最近よく見かける容器が透明ではないシークレットタイプののり弁当。定価税込430円、熱量767キロカロリー。製造者は株式会社コモディイイダ徳丸店。すべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、添付調味料はなし。おかずの種類は、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、卵焼き、大根の桜漬け、そして弁当名にも付されている焼き鳥。なぜにのり弁に焼き鳥なのか? その真意がよくつかめないままに実食。白身魚フライは、結構身が厚い品で、すでにソースとタルタルソースがべっちょりと掛けられていたこともあり、食べごたえ感は相当あり。ちくわ天は、直径約15センチと長い。味は青海苔多めで香ばしい。きんぴらは、ゴボウと人参のみで構成されているもので、さっぱり味。卵焼きは完全なる工場製でコメント割愛。大根の桜漬けも同様。で、問題の焼き鳥、「炭火で焼いた香ばしい」といった類のものではもちろんなく、かなりこってりと味つけされたタレ焼で、結果的にかなりご飯がすすむ品。こういうタイプの焼き鳥ならば、意外にものり弁のジャンキーな世界観にも合っているような気がした(ちなみに肉の部位はモモ)。ご飯のほうは、おかか等の要素はなく、醤油だけがライスに染みているという仕様。だが、潮の風味がずいぶんと感じられる海苔の品質は素晴らしい。これには感心した。というわけでの総合評価は6点(10点満点中)。焼き鳥は決してまずくはなかったが、これが入っていることによってのアドバンテージというものはいまいち実感ができなかった。



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2021'11.06.Sat
コモディイイダの「ミックス海苔弁当」を食べた。





前に「海苔弁当(鮭)」というのを食べたことがある同スーパーの新作?のり弁。定価税込322円、熱量520キロカロリー。おかずの一部がご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はなし。製造者は、ワコーライス株式会社(東京都青梅市)。おかずの種類は、白身魚フライ、鶏の唐揚げ、コロッケ、焼売、卵焼き、ポテトサラダ、漬け物2種(キュウリのキューちゃんのようなものと大根の桜漬け)、つけ合わせの具無しスパゲティ(ナポリタン風)。ご飯のほうは、トランプ大の海苔が1枚が載り、おかかはほんのちょっぴり、という内容。「ミックス」という名称は、のり弁と普通の幕の内弁当的なものの融合を示しているのだろうか、と思いながらの実食。タルタルソースがべっちょりと付着した白身魚フライは、小ぶりだが味はまあまあ。ちゃんと魚の風味は感じるもの。鶏の唐揚げもふっくらとやわらかく、これもまあ及第点。ケチャップが付着したコロッケは、具のパサつきがなくややジューシーでこれも悪くはない。卵焼きはファクトリーメイドな代物なので感想は割愛。ポテトサラダにはなぜかグリーンピースが2個ついていて芸が細かい。が、味は特筆すべき点はない。ご飯のほうは前述のとおり、おかかの少なさが寂しかったが、2種の漬け物が意外とよいサポートをしてくれた、かもしれない。つけ合わせのナポリタンも濃い味で弁当向きではあった。総合評価は6点(10点満点中)。特にけなすべき部分もないが、ホメる部分もないのり弁。本体価格299円ならこんなものだろうという感想で、グリーンピース以外におっと思わせる、なにかがもうひとつぐらいのポイントがほしかった。



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2021'08.21.Sat

まいばすけっとの「海苔弁当」を食べた。





ハンバーグのり弁当」「イカフライ明太海苔弁当」「大盛り牛焼肉のり丼」「イカフライハンバーグ海苔弁当」「イカフライ明太マヨ海苔弁当」「アジフライおかか海苔弁当」「白身&イカフライ海苔弁当」「イカフライおかか海苔弁当」「一番摘み海苔の海苔弁」「白身&イカフライおかか海苔弁当」「お手軽のり弁当」「白身&イカフライ明太海苔弁当」……と過去にこのスーパーで数多ののり弁を購入してきたが、ここにきてもっともシンプルな商品名ののり弁が登場。果たして新商品なのか、これまで見逃していただけなのか。定価税込321円、熱量699キロカロリー。すべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、製造者は、同スーパーでは定番のトオカツフーズ株式会社川口工場。添付調味料は、「本醸造しょうゆ」が一袋。おかずの種類は、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、コロッケ半分、沢庵……と弁当名に違わずのシンプル仕様。おかずの下には大小2枚の海苔とその下にはおかか、そしてよく見たら昆布のつくだ煮も入っている。そんなのり弁。実食してみると、ソースがないので仕方なく醤油をかけた白身魚フライは、具がかなりペラペラで水分も少なくこれはかなりよろしくない品。ちくわ天は、青海苔はまあまあ付着しているが、風味がまったく感じられないのはなぜだろう。これにも醤油をつけてなんとか乗り切った。これもまた醤油をつけてみたコロッケは、もちろんホクホクとはしてないが、パサパサというわけでもないごく普通の品。だが、やっぱりソースのほうがよかった。きんぴらはほぼゴボウのみというか、人参はたったの一切れのみだったのが寂しい。そしてほぼ無味。沢庵はよくもまあこんなに細く切れるもんだと感心、そのせいか切干大根のような味がした。ご飯のほうは意外と量が多く、おかずの総量に対しては多すぎ。最後、ご飯だけが余ってしまうという事態が発生し難儀した次第。というわけでの総合評価は2点(10点満点中)。これまで比較的奇をてらったのり弁が多かったから気づかなかったが、今回はシンプルであるがゆえに素材や調理のクオリティの低さが露呈してしまった格好といえる。残念。



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2021'07.03.Sat
Big-A(ビッグ・エー)の「明太のり弁当」を食べた。





激安のスーパーとして知られる同店、その弁当売り場で、税抜197円の激安のり弁を発見(税込では216円)。熱量は518キロカロリー、製造者はシノブフーズ株式会社千葉工場。ほぼすべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、添付調味料はなし。おかずは、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、コロッケ半分、卵焼き、辛子明太子……と100円台の弁当にしては豪華。海苔は小さいのが1枚、大きいのが1枚。海苔とご飯のあいだにはなにも挟まっていないが、まあこれは値段を考えれば仕方ないか、と思いながらの実食。白身魚フライは、3分の1くらいの大きさで食べごたえには欠ける。が、その分かかっているタルタルソースのボリュームが十分で、まあそれなりに満足できる。ちくわ天は、青海苔もほどほとで可もなく不可もなくといった品。できれば醤油をかけたかった。きんぴらは、ゴボウの切り方がざっくりしていて食感が面白い。ゴマも多く、意外にちゃんとしたきんぴらだ。半分量なのに白身魚フライより巨大なコロッケは、厚みもあって量的に食べごたえあり。こちらのほうは付着しているソースが少なめなので、もっとほしかったところ。卵焼きはファクトリーメイドで特に感想なし。ご飯のほうは、おかかや昆布のつくだ煮こそないものの、明太子の力で最後まで安心して食べられた。海苔をあえて2枚使ってご飯を前面に覆いつくそうという企業努力も感じられる。というわけでの評価は、8点(10点満点中)。繰り返すが税抜100円台でこのレベルの内容は、正直感服せざるを得ない。利益はどれほど出ているのだろうかと、よけいな心配までしてしまった。



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2021'05.05.Wed

イトーヨーカドーの「淡路島産藻塩使用の天然紅鮭のり弁当」を食べた。





定価税込429円、熱量637キロカロリー。製造者は株式会社イトーヨーカドー埼玉大井店。おかずの一部(焼き鮭)がご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はたれびんに入った醤油がひとつ。このスーパーでは、約6年前に「天然紅鮭のり弁当」というのを食べたことがあるが、これはその上位互換商品だと言えようか。「藻塩」というのは調べてみると、かつて玉藻と呼ばれていたホンダワラなどの海藻から作った塩のことで、海水と海藻のうま味が凝縮した、尖りのないまろやかな口あたりが特徴だという。この塩を使った焼き鮭以外のおかずは、ちくわ天、コロッケ2分の1、焼売、骨なしチキン、卵焼き、ホウレンソウ、人参、コンニャクのひじき和え。ご飯サイドは、正方形の海苔が1枚と、その下におかか、という構成。初めて食する「藻塩」にかなり期待しながら実食してみると、その焼き鮭、確かにまろやかとしか言いようのない塩辛さでこれまで体験したことのない奥行のある味わい。美味い。しかも、一昨日食べたのり弁のそれのように半切れではなく、まるまる一切れドン!とご飯の上に載っているのがうれしい。ちくわ天は、青海苔がまったく付着していないやや残念な品だが、醤油をかけてなんとかやっつけられた。コロッケにも醤油をかけたが、ここはソースを使いたかったところ。焼売は、表示ラベルを見ると「かに風味」とのことだが、その風味は感じられず。これも醤油をかけて食した。骨なしチキンはかなり濃い味で(ラベルによると「旨辛」とのこと)、焼き鮭よりもご飯が進んだ。卵焼きはファクトリーメイドな品物で特にコメントなし。ひじき和えはスペースの割に量が少なく、見た目も実際の食べごたえにもガッカリ感あり。というわけでの総合評価は6点(10点満点中)。やはり焼き鮭が突出して美味しい、だが、ほかのおかずは、まあ適当に詰めましたという印象で、鮭が好きならかろうじてお薦めできるのり弁という結論。




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自己紹介:
「のり」もしくは「海苔」が弁当名に入っている弁当だけをレビューします。
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