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のり弁食べたら書くブログ

吉田戦車さんにもぜひ読んでほしい、のり弁の食レポに特化した世界で唯一のブログです

2020'04.11.Sat
ライフの「厚切り紅鮭海苔唐弁当」を食べた。



このスーパーでは過去に「海苔鮭唐揚げ弁当」「ミニ海苔鮭弁当」「海苔鮭明太子弁当」「おかずたっぷり海苔鮭弁当」を食べているが、それらと比較してかなり高価なのり弁が新たにリリースされていた。定価税込753円(!)、熱量858キロカロリー。すべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、製造者は株式会社ライフコーポレーション平和台店。買って帰ってから気づいたが、フライがあるのに添付調味料が付いていない。もしかして弁当売り場に無料で置かれていたのかもしれない。で、値段が高いだけあって、おかずのラインナップは、焼き鮭、白身魚フライ、きんぴら、唐揚げ、卵焼き、厚揚げ&人参&竹の子の煮物とかなり豪華。ご飯のほうも「宮城県産特別栽培米ひとめぼれ使用」とこだわっている。久々の高級志向ののり弁に少し緊張しながらの実食。焼き鮭は、その名の通りずいぶんな厚切りで食べ応え満載。これだけでほかのおかずがいらないくらいの存在感がある。味も香ばしくて美味しい。白身魚フライは半分に切られた状態のもので、味は非常に上品で美味。おそらく冷凍品ではないものと思われる。きんぴらはごぼうのシャキシャキした食感がほどよく残っていて、これもとても美味しい。量もたっぷり。唐揚げもしっとりジューシー、衣は薄く肉厚で、のり弁に入っている唐揚げとしては高級感のあるもの。美味い。さらにすごかったのは卵焼きで、丁寧に焼かれた完全なる手作り品。味も出汁が効いていて最高。老舗仕出し弁当の域に達している。煮物も化学調味料の味でごまかしていない気品ある味で素晴らしい。そしてご飯のほうは、まず広く一面に敷き詰められた漆黒の海苔の面積の広さが圧倒的で、おかかの量の少なさを充分にカバーしている。ライスの量は多めなのも良心的だ。「特別栽培米ひとめぼれ」のバリューもなんとなく感じられた。というわけでの総合的評価は8点(10点満点中)。内容的には問題なく評価できる一品だが、ベースメントラインに位置づけられるべき存在ののり弁に700円台を投資しても構わないという人は少ないと思うので、その点をマイナス評価とさせていただいた。


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のり、もしくは海苔が弁当名に入っているのり弁だけをレビューします。
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