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のり弁食べたら書くブログ

吉田戦車さんにもぜひ読んでほしい、のり弁の食レポに特化した世界で唯一のブログです

2017'06.02.Fri
刷毛じょうゆ 海苔弁 山登りの「海苔弁 海」を食べた。

 

今年
4月、松坂屋跡地に開業し、大きな話題となっている銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」。世界の一流ブランド店が軒を連ねる中、地下食料品売り場になぜか「のり弁専門店」がまさかの同時オープン。ついにのり弁の時代がやってきたのか?これは食せねばなるまいとずっと思っていたのだが、開店後すぐに売り切れてしまうほどの人気の品らしく、これまで買うチャンスがなかなか訪れなかった。が、施設オープンから1ヶ月以上経ってやっと10時半の開店時間に合わせて店に行くことができた。が、しかし。店頭にはすでにもう十数人の行列が! 平日なのにこの加熱ぶりはいったい……と思いながら、列の最後尾に接続。「おひとりさま2個まで」という店員からのアナウンスを聞きつつ、10分近く並んでようやくゲットすることができた(購入するのにこれほど敷居の高いのり弁がこの世に存在するとは……)。買ったのは、3種類あるうちのもっとも普通ののり弁に近い内容と思われる海の幸がメインの「海」(ほかの2種は「山」「畑」という名前)。定価は税込1080円。熱量は不明で、製造者は株式会社スマイルズ。添付調味料はなし。桐箱を模した紙製の蓋を開けると、スタイルとしては一体型ののり弁で、海苔ご飯の上に置かれたおかずは、焼鮭、ちくわ天、卵焼き(「お母さんの玉子焼き」という名称)、青菜のナムル、ゆず大根、しらたきの明太子和えの7種。これまで食べた中でもっとも高価なのり弁に、多少ビビりながらの実食。紅鮭から食べてみる。すると、あまりの美味さに驚倒! 身がとにかく香ばしく、コンビニ弁当のそれとは明らかに別物。1080円の価格の中のかなりのウエイトをしめている一品かもしれない。と思っていたら、次に食べたちくわ天にも驚かされた。サクサクとしたクリスピーな食感に、青海苔の風味があとからガツンとくる。少なくともちくわ天として過去に体験したことのない味だ。卵焼きは、上品な味なのかなと思いきや、結構甘い味。だが嫌な甘さではない。“丁寧に焼かれた感”が伝わってくる焦げ目もうれしい。この3品のクオリティに比べると、青菜のナムル、ゆず大根、しらたきの明太子和えは普通に思えたが、単品で食べたらもっと美味しく感じたかもしれない。「有明海で生産される上位1%の一番摘みを使用」という海苔も、箸で切れやすいやわらかさで素晴らしい品だった。というわけで、評価は9点(10点満点中)。マイナス1点の内訳は、のり弁としては非常識ともいえる値段の高さと、大人の男性ならば満腹にならないであろう量の少なさ。それでも最終的には、残りの2種ののり弁もぜひ食べてみたいという思いが残った。



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のり、もしくは海苔が弁当名に入っているのり弁だけをレビューします。
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