のり弁食べたら書くブログ
のり弁の食レポに特化した世界で唯一(たぶん)のブログです
2016'06.10.Fri
というわけで、ほっともっとの「のり弁」を食べた。
同店は先日食べたほっかほっか亭から、独立というか離脱したお持ち帰り弁当チェーンで、過去には両社間でいろいろと確執もあったらしい。以前会社の近くにあったので何度かのり弁を購入した記憶があるが、今回ひさしぶりに利用。で、店頭のメニューを改めて見てみたら、のり弁だけで13種類ものバリエーションがあることに驚かされた(2016年6月現在)。「ツナマヨネーズのり弁」「のり牛」なんていう変わり種もある。全制覇したい気持ちに駆られつつ、まずは一番基本ののり弁を購入。定価税込350円。熱量は681キロカロリー。見た目は、ほっかほっか亭のそれとほぼ同様の一体型で、全面に敷きつめられた海苔の上におかず(白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、大根の漬け物)が載るというスタイル。添付調味料はソースのみで、タルタルソースがほしい人は20円増しの「のりタルタル弁当」(370円)を買うべしということになっているらしい。実食してみると、白身魚フライは、揚げたてだったのかホカホカホクホクしていてとても美味い。大きさもほっかほっか亭より少し大きめ。ちくわ天は、結構堅い食感で悪く言えばゴムみたい、良く言えば食べごたえがある。海苔の下にあるのはおかかのみだったが、それがほぼ海苔の下すべてに敷きつめられているところはよかった。総じて10円高いものの、ほっかほっか亭よりも満足感は高かった(個人的にはほっかほっか亭のほうを応援したいのだが)。評価は7点(10点満点中)。
同店は先日食べたほっかほっか亭から、独立というか離脱したお持ち帰り弁当チェーンで、過去には両社間でいろいろと確執もあったらしい。以前会社の近くにあったので何度かのり弁を購入した記憶があるが、今回ひさしぶりに利用。で、店頭のメニューを改めて見てみたら、のり弁だけで13種類ものバリエーションがあることに驚かされた(2016年6月現在)。「ツナマヨネーズのり弁」「のり牛」なんていう変わり種もある。全制覇したい気持ちに駆られつつ、まずは一番基本ののり弁を購入。定価税込350円。熱量は681キロカロリー。見た目は、ほっかほっか亭のそれとほぼ同様の一体型で、全面に敷きつめられた海苔の上におかず(白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、大根の漬け物)が載るというスタイル。添付調味料はソースのみで、タルタルソースがほしい人は20円増しの「のりタルタル弁当」(370円)を買うべしということになっているらしい。実食してみると、白身魚フライは、揚げたてだったのかホカホカホクホクしていてとても美味い。大きさもほっかほっか亭より少し大きめ。ちくわ天は、結構堅い食感で悪く言えばゴムみたい、良く言えば食べごたえがある。海苔の下にあるのはおかかのみだったが、それがほぼ海苔の下すべてに敷きつめられているところはよかった。総じて10円高いものの、ほっかほっか亭よりも満足感は高かった(個人的にはほっかほっか亭のほうを応援したいのだが)。評価は7点(10点満点中)。
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「のり」もしくは「海苔」が弁当名に入っている弁当だけをレビューします。
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