のり弁食べたら書くブログ
のり弁の食レポに特化した世界で唯一(たぶん)のブログです
2019'04.13.Sat
キッチンオリジンの「エビのり弁当」を食べた。
定価税込394円、熱量は不明、製造者はオリジン東秀株式会社本郷三丁目店。すべてのおかずがご飯の上に乗る一体型で、添付調味料はタルタルソースと醤油が一袋ずつ。おかずの内容は、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、(商品名ラベルの下に隠れていて写真ではわかりにくいが)鶏の唐揚げが1個、そして、エビフライ。当ブログで120種類以上ののり弁を紹介してきたが、エビフライ入りは初めて。そのためかなり新鮮な気持ちで実食。で、さっそくエビフライからいってみるが、タルタルソースはエビフライにはすごく合うとは言えず、ここはソースがほしかった。でもエビは意外とプリプリしていて美味しい(身はずいぶんと小さかったが)。白身魚フライとちくわ天は、さすがのオリジンクオリティで言うことなし(ただし、白身魚フライは小さめサイズが1個なので量的にはものたりない)。きんぴらは、厚切りゴボウの食感が楽しく、これも定番のオリジンクオリティ。鶏の唐揚げはショウガの風味が効いたかなり美味なもの。同店の唐揚げ弁当からの流用と思われるが、弁当店の看板商品である唐揚げ弁当のそれがまずいわけがない。ご飯のほうも、いつも通りおかかたっぷりで、さすがのり弁のことをよくわかってらっしゃるという感じ。というわけで、総合的な評価は8点(10点満点中)。エビフライの意外性が功を奏したのり弁であった。
定価税込394円、熱量は不明、製造者はオリジン東秀株式会社本郷三丁目店。すべてのおかずがご飯の上に乗る一体型で、添付調味料はタルタルソースと醤油が一袋ずつ。おかずの内容は、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、(商品名ラベルの下に隠れていて写真ではわかりにくいが)鶏の唐揚げが1個、そして、エビフライ。当ブログで120種類以上ののり弁を紹介してきたが、エビフライ入りは初めて。そのためかなり新鮮な気持ちで実食。で、さっそくエビフライからいってみるが、タルタルソースはエビフライにはすごく合うとは言えず、ここはソースがほしかった。でもエビは意外とプリプリしていて美味しい(身はずいぶんと小さかったが)。白身魚フライとちくわ天は、さすがのオリジンクオリティで言うことなし(ただし、白身魚フライは小さめサイズが1個なので量的にはものたりない)。きんぴらは、厚切りゴボウの食感が楽しく、これも定番のオリジンクオリティ。鶏の唐揚げはショウガの風味が効いたかなり美味なもの。同店の唐揚げ弁当からの流用と思われるが、弁当店の看板商品である唐揚げ弁当のそれがまずいわけがない。ご飯のほうも、いつも通りおかかたっぷりで、さすがのり弁のことをよくわかってらっしゃるという感じ。というわけで、総合的な評価は8点(10点満点中)。エビフライの意外性が功を奏したのり弁であった。
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「のり」もしくは「海苔」が弁当名に入っている弁当だけをレビューします。
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