のり弁食べたら書くブログ
のり弁の食レポに特化した世界で唯一(たぶん)のブログです
2022'02.19.Sat
キッチンオリジンの「アスパラ豚巻きフライのり弁当」を食べた。
同店の限定のり弁が終了間近という報を聞き、慌てて購入。定価税込404円(ご飯の量を小盛にしたため、通常税抜価格より20円引き)。熱量、製造者は不明。ご飯とおかずが離れた場所にあるセパレートタイプで、添付調味料はなし。おかずは、アスパラ豚巻きフライ2本、卵焼き、竹の子煮。ご飯のほうは名刺サイズの海苔が2枚とおかかという布陣。大ぶりで緑色も鮮やかなアスパラ豚巻きに目を奪われながらの実食。で、そのフライだが、この弁当店の商品には珍しく、あらかじめストライプ状にソースが振りかけられている。が、そのフライの容量に対してはやや不足気味。しかもメニュー表には「柚子風味ソース」とあっただが、柚子感はいっさい感じなかった。フライ自体は揚げたてだったこともあり、衣はサクサク、中の肉&アスパラもジューシーで美味い。卵焼きはいつもの工場製品で特にコメントなし。オリジンののり弁では初めて見た気がする竹の子煮は、甘辛くご飯が進む味。一方、ご飯のほうは、片寄った位置に集中してはいたが、おかかの量がかなり多めなのに驚き。これだけでもご飯の減りが早くなる。というわけでの総合評価は8点(10点満点中)。添付調味料も漬け物もない、オリジンにしてはめずらしい仕様ののり弁だったが、期間限定が惜しくなる、アスパラ豚巻きフライのクオリティが光る逸品だ。
同店の限定のり弁が終了間近という報を聞き、慌てて購入。定価税込404円(ご飯の量を小盛にしたため、通常税抜価格より20円引き)。熱量、製造者は不明。ご飯とおかずが離れた場所にあるセパレートタイプで、添付調味料はなし。おかずは、アスパラ豚巻きフライ2本、卵焼き、竹の子煮。ご飯のほうは名刺サイズの海苔が2枚とおかかという布陣。大ぶりで緑色も鮮やかなアスパラ豚巻きに目を奪われながらの実食。で、そのフライだが、この弁当店の商品には珍しく、あらかじめストライプ状にソースが振りかけられている。が、そのフライの容量に対してはやや不足気味。しかもメニュー表には「柚子風味ソース」とあっただが、柚子感はいっさい感じなかった。フライ自体は揚げたてだったこともあり、衣はサクサク、中の肉&アスパラもジューシーで美味い。卵焼きはいつもの工場製品で特にコメントなし。オリジンののり弁では初めて見た気がする竹の子煮は、甘辛くご飯が進む味。一方、ご飯のほうは、片寄った位置に集中してはいたが、おかかの量がかなり多めなのに驚き。これだけでもご飯の減りが早くなる。というわけでの総合評価は8点(10点満点中)。添付調味料も漬け物もない、オリジンにしてはめずらしい仕様ののり弁だったが、期間限定が惜しくなる、アスパラ豚巻きフライのクオリティが光る逸品だ。
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「のり」もしくは「海苔」が弁当名に入っている弁当だけをレビューします。
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