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のり弁食べたら書くブログ

のり弁の食レポに特化した世界で唯一(たぶん)のブログです

2024'11.23.Sat
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2023'04.01.Sat
キッチンオリジンの「お子さまのり弁当」を食べた。



同弁当チェーン店が期間限定で?新発売した子供用ののり弁。定価税込421円、熱量は不明。製造者も記載なし。プラスチック製のクルマの形をした容器で、おかずのトレーの下にご飯がある2段式の弁当になっている。添付調味料はないが、タルタルソースがおかずの脇に添えてある。キッズ向けミニサイズのため、おかずの種類は少なく、白身魚フライ、唐揚げ、卵焼き、フライドポテトのみという構成。下の段のご飯のほうは、長方形の海苔が1枚とおかかという内容。「お子さま」ののり弁は初めての体験で、ややわくわくしながらの実食。白身魚フライは、味はいつものオリジンのそれそのもの。ただ、同店の通常ののり弁のそれよりもひと回りくらい小さい?大きさなので、たっぷり入っているタルタルソースをやや持て余した。卵焼きもいつものオリジンファクトリーメイド。特に感想なし。唐揚げは1個きりだが、こちらのほうはかなり大きい。肉厚でニンニクと生姜が効いている。フライドポテトは、いかにも冷食といった感じのものだが、余ったタルタルソースをつけたら美味しかった。容器の大きさに準じてご飯の量も少なめだが、おかずがほぼ揚げ物なので食後に食べごたえ感がある。意外に大人でも満足できる品なのではないか。評価は6点(10点満点中)。



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2023'02.04.Sat
キッチンオリジンの「真アジフライのり弁当」を食べた。



定価税込464円。熱量は記載なしで不明。製造者はオリジン東秀株式会社平和台店。添付調味料は、オリジンオリジナルタルタルソースとオリジナルではない中濃ソースの2袋。アジフライの端っこがご飯の上に載る半セパレートタイプののり弁である。おかずの構成は、真アジフライ1枚、卵焼き、沢庵、つけ合わせの千切りキャベツ。ご飯の上にはトランプ大の海苔が2枚、その下におかか……という建て付けとなっている。原価のほぼすべてを担っていると思われる巨大なアジフライに注目しながらの実食。タルタルと中濃、ふたつのソースがついているので、それら半分ずつをかけて食べたアジフライは、肉厚で食べごたえあり。ただ、買った直後なのに熱々ではなかった(揚げ置き?)のと、特に「真」を感じず、普通のアジフライとの差がなかったのが残念。卵焼きはいつものオリジンのそれそのもの。甘い味。沢庵は細切れに切ったものが少量で、アリバイで入っている感じでちょっとさびしい。ご飯のほうは、結構こんもりとボリュームがあり、おかかの量も多いので好感が持てる。しかし、おかずがほぼアジフライのみであり、そのご飯がやや持て余し気味になってしまうのは問題だ。総合評価は5点(10点満点中)。やはりおかずの種類が少ないというのは、のり弁ならではのワクワク感は欠ける。ただしアジフライ好きにはお薦め。



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2022'03.11.Fri
海苔弁いちのやの「海苔弁」を食べた。





“高級海苔弁当専門店”として話題の同店ののり弁を、靖国通り本店でようやく購入。定価税抜1080円+レジでおすすめされたタルタルソース50円+レジ袋5円で、合計税込1135円。製造者はおそらく同店店内、熱量は不明。おかずがご飯の上に載る一体型で、添付調味料は金の鯛の容器(!)に入った醤油がひとつ。おかずの種類を裏蓋に書かれた説明文とともに紹介。まず「ふっくらと肉厚 火入れにこだわり低温で揚げた黄金色」の白身魚フライ、「海苔は青海苔 四万十川 竹輪は宮城県塩釜市 海が際立つ磯辺揚げ」のちくわ天、「美容同源 食物繊維 香ばしいごまの油にきんぴら牛蒡」のきんぴら、「三重県松坂名物 厳選したとりもも肉を極上味噌だれで二度三度と焦がし焼いた逸品」の鶏の唐揚げ、「魚沼産煮干し醤油 雪国に伝わる伝統の」野沢菜、そして「元気の源 極上の半熟にこだわり秘伝のたれでひと晩煮込んだ珠玉」の味玉の計6種。その仰々しい説明もさることながら、手に持ってみるとずっしりと重たいその迫力にややビビりながらの実食。白身魚フライは、「火入れにこだわり低温で揚げた」せいか、確かに身が驚くほどソフトでしっとり。元は冷凍品なのだろうが、それを感じさせない特別な美味さがある。ちくわ天は、香ばしい青海苔がたっぷり、ちくわ自体もしっかりとした魚の味を感じさせるもので非常に良い。きんぴらはごま油がかなり効いているタイプのもの。量が多めなのもうれしい。鶏の唐揚げは、ずいぶんとパンチのある味噌味で美味しいが、この弁当の中では存在が異質でやや浮いている印象あり。野沢菜も唐揚げ同様、漬け物としては濃いめの味。ご飯のお供というより酒のつまみに合いそう。ご飯の中に埋もれていた味玉は、確かに絶妙な半熟で、海苔とご飯との相性はバッチリ。量的には半玉ではなく全玉ほしかったところ。で、ご飯のほうは、白米ともち麦がブレンドされたものになっており、「新潟県産新之助 大粒で美しく嚙むほどに優しい甘みとこくを感じる忘れられない余韻」の白米も、「食欲 食感 栄養満点 香りひき立つ高い味わい」のもち麦も、薀蓄どおりのクオリティの高さを感じさせる味わいだ(単に説明文に洗脳、感化されただけかもしれないが)。海苔も「瀬戸内海産 浮き流し しっかりとした食感に海苔本来の包み込む旨味」がそう言われれば感じられないこともない。というか、磯の風味がしっかりあって、安っぽい海苔ではないことだけは確かだ。海苔の下のおかかの量も多めでうれしい。というわけでの今回のこの高級のり弁、総合評価は8点(10点満点中)。値段相応の満足感は確実にある。ちなみに、ご飯の量も多く、食べごたえがあるが、どのおかずも味濃いめにチューニングされているので、1回の食事というよりは酒のつまみとして向いているのり弁といえそうだ。



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2022'02.19.Sat
キッチンオリジンの「アスパラ豚巻きフライのり弁当」を食べた。



同店の限定のり弁が終了間近という報を聞き、慌てて購入。定価税込404円(ご飯の量を小盛にしたため、通常税抜価格より20円引き)。熱量、製造者は不明。ご飯とおかずが離れた場所にあるセパレートタイプで、添付調味料はなし。おかずは、アスパラ豚巻きフライ2本、卵焼き、竹の子煮。ご飯のほうは名刺サイズの海苔が2枚とおかかという布陣。大ぶりで緑色も鮮やかなアスパラ豚巻きに目を奪われながらの実食。で、そのフライだが、この弁当店の商品には珍しく、あらかじめストライプ状にソースが振りかけられている。が、そのフライの容量に対してはやや不足気味。しかもメニュー表には「柚子風味ソース」とあっただが、柚子感はいっさい感じなかった。フライ自体は揚げたてだったこともあり、衣はサクサク、中の肉&アスパラもジューシーで美味い。卵焼きはいつもの工場製品で特にコメントなし。オリジンののり弁では初めて見た気がする竹の子煮は、甘辛くご飯が進む味。一方、ご飯のほうは、片寄った位置に集中してはいたが、おかかの量がかなり多めなのに驚き。これだけでもご飯の減りが早くなる。というわけでの総合評価は8点(10点満点中)。添付調味料も漬け物もない、オリジンにしてはめずらしい仕様ののり弁だったが、期間限定が惜しくなる、アスパラ豚巻きフライのクオリティが光る逸品だ。



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2021'12.11.Sat
キッチンオリジンの「カキフライのり明太弁当(タルタル付き)」を食べた。



今年もカキフライの季節がやってきた。昨年は「カキフライのり弁当」という名称だったこの店ののり弁が新たに弁当名に「明太」をくっつけて再登場。定価税込529円。熱量は不明。製作者も不明。付属調味料は、税込27円のタルタルソースと中濃ソース(価格不明)の二袋。内容は、カキフライが4個、つけ合わせのキャベツの千切り、キュウリのキューちゃんみたいな漬け物に花札サイズの海苔2枚、の下に辛子明太子という布陣。前回のカキフライのり弁当とはほぼ同じ、というか完全に同じ仕様となっている。どうせならカキフライ1個増量とかしてほしかったなあ……と思いながらの実食。カキフライは、若干昨年より身が細い気がしたが、揚げたてだったのでサクサクジューシー。タルタルソース、中濃ソース、どちらを使用しても遜色なく美味い。キャベツの千切りと漬け物については割愛。海苔の下の明太子はほどよい量で、カキフライ自体はあまりご飯のおかずになりにくいものだが、その明太子のおかげでお米も過不足なく食べ進めることができた。というわけで、ほぼシーフードな当該のり弁の評価は7点(10点満点中)。繰り返すが、カキフライ4個だと少しものたりない。30円値上げとかでもいいからあと1個追加してほしかった。



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2021'03.12.Fri
キッチンオリジンの「白身フライのり明太弁当」を食べた。





過去に「キャベツメンチかつ&ちくわ天のり弁当」「ジャンボチキンカツ白身フライのり弁当」「タルタルエビ唐のり明太弁当」等、数々の亜流のり弁をリリースしてきた同弁当チェーン店。意外にもこれまでありそうでなかったオーソドックスなのり弁をここにきて出してきた。定価税込441円。熱量616キロカロリー。製造者はオリジン東秀株式会社平和台店。おかずとご飯が分かれた位置にあるセパレートタイプで、添付調味料は、タルタルソースと中濃ソースの2袋。おかずのラインナップは、白身魚フライ、きんぴら、卵焼き、キュウリの漬物。ご飯のほうは、小さめの海苔が2枚とその下に辛子明太子、という布陣。あのオフェンスに徹してきたキッチンオリジンもついにネタが尽きて原点回帰か……と思いながらの実食。白身魚フライはやたらとデカく、これまで食べてきたオリジンのり弁の小さめのフライとは明らかに違うもの。こういうサイズアップしたのも用意していたのだなと驚く。大きいからといって味が大味ということはなく、いつものオリジンクオリティで十分美味しい(タルタルソースと中濃ソースを半分ずつかけて食べた)。きんぴらはいつもののり弁に入ってるものと同じで、美味いが、全体のバランスから考えると量が少なくて寂しい。卵焼きはこれまたいつものファクトリーメイドな品で、特に感想なし。キュウリの漬物も同様。ご飯エリアのほうは、弁当名に冠するだけあって明太子のボリュームは少なくなく、明太子が好きなら満足できる。が、のり弁なのだから海苔はもっと広い面積があったほうがよかったかな?とも思う。というわけでの総合評価は、6点(10点満点中)。インパクトには欠けるが、大きい白身魚フライは食べごたえがあり、多めの明太子でご飯も進む。キッチンオリジンの底力を見たような基本形ののり弁であった。



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2021'01.22.Fri
キッチンオリジンの「キャベツメンチかつ&ちくわ天のり弁当」を食べた。



 

定価価税込378円、熱量753キロカロリー。製造者はオリジン東秀株式会社平和台店。すべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、添付調味料は中濃ソースが一袋。先月食べた同店の「キャベツメンチかつのり弁当」のスピンオフともいえる商品で、形態としては基本ののり弁から白身魚フライを抜き、代わりにキャベツメンチかつを入れたスタイル。かつ以外のおかずは、ちくわ天、きんぴらのみで、漬け物もなし。ご飯には面積広めの海苔が敷かれ、その下におかかがたっぷり。前に食べたキャベツメンチかつが秀逸だったので、期待しながらの実食。で、そのキャベツメンチかつ、今回も肉汁に溢れていてキャベツのサクサク感もよいアクセント。美味い。だが、このジャンボサイズに対してソースの量がやはり足りなかったのが残念。ちくわ天、きんぴらはいつものオリジンクオリティで満足できるもの。さんざん当ブログで評しているので詳細は割愛。ご飯のほうもおかかが大量なので安心して食べられ、海苔もこんなに品質がよかっただろうかと思うほど分厚くパリパリで、「磯感」を感じるものだった。というわけでの評価は8点(10点満点中)。白身魚フライは装備されていないが、前述の「キャベツメンチかつのり弁当」(ただしこちらには唐揚げが入っていた)よりも100円安いので、メンチかつが好きならかなりお薦めののり弁といえる。キッチンオリジンののり弁は節操がないといえるほどバリエーションが豊富だが、こういうスピンオフ商品なら今後も大歓迎だ。

 


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2020'12.23.Wed
キッチンオリジンの「キャベツメンチかつのり弁当」を食べた。



定価税込487円、製造者は不明。熱量は商品には記載なしだったが、同社のホームページによると805キロカロリー。「のりおかか」か「のり明太」が選べるということで後者をチョイス。おかずとご飯が分かれた位置にあるセパレートタイプで、添付調味料は小さめの「中濃ソース」が一袋。おかずは、キャベツ入りのメンチかつ、唐揚げ1個、つけ合わせの千切りキャベツ、キュウリの漬け物とやや寂しい内容か。ご飯サイドのほうは、トランプ大の海苔が2枚、その下に辛子明太子という布陣。まずメインのキャベツメンチかつから食してみると、キャベツの量がたっぷりなため具が柔らかく、肉汁も豊富で美味い。ただ、直径1213ミリはあろうかというジャンボサイズなので、ソースの量がやや足りない。唐揚げは、同店の看板商品だけあってニンニク風味が効いた、身も衣も合格点な品で素晴らしい。だからたったの1個しか入っていないのが非常に残念だが、もしかしたらこれは次回の唐揚げ(弁当or単品)購入に誘導させるためかもしれない。つけ合わせのキャベツは前述のとおり、ソースをメンチかつに使いきってしまったので、そのまま食べた。これはマイナス点。漬け物はごく普通だが、量が少なすぎて食べ手を寂しい気持ちにさせる。一方、ご飯のほうは、海苔の風味もよく、明太子も少なくない量で安心感があった。が、のり弁を謳うなら海苔の面積はもっと広くてもよかったのでは?という気もする。で、食後の総合評価は6点(10点満点中)。さすがはオリジン、メンチカツと唐揚げのクオリティは素晴らしいが、そのぶん、のり弁らしさが希薄となり、結果として、弁当としての立ち位置が中途半端になってしまったのが残念。もう少しおかずの種類を増やして、のり弁ならではの「とっちらかった感」が出してほしかった。



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2020'11.14.Sat
ほっともっとの「ツナマヨ塩こんぶのり弁当」を食べた。





この弁当チェーンでは、ずいぶん前に「ツナマヨネーズのり弁」というのを食べているが、112日より期間限定で新発売されたこののり弁は、そのスピンオフ商品と言えるかもしれない。定価税込390円、熱量721キロカロリー。すべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、製造者はほっともっと桜台駅前店の田村麗子さん。添付調味料は、ほっともっとオリジナルのプレミアムソースが一袋。おかずの内容は、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、大根の漬け物、といつもの同店のベーシックなのり弁と同じだが、ご飯のほうは、海苔とその下に塩昆布、さらにはツナマヨネーズといういわば「やりすぎ仕様」になっているのが特徴となっている。ツナマヨネーズのり弁はかなり美味かった記憶があるので、かなり期待しながらの実食。4種のおかず、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、大根の漬け物に関しては、これまでさんざん食べてきたのり弁と同様なので、詳細なレビューは割愛するが、白身魚フライは肉厚で非常に美味しく、ちくわ天もクリスピーな揚がりで美味、きんぴらと大根の漬け物も量たっぷりで文句のつけどころがなかった。で、肝心のご飯のほうは、ツナマヨ+塩昆布の相乗効果がかなりすさまじく、最初の一口二口くらいまでは美味しいが、そのジャンキーでしょっぱすぎる味にすぐに飽きがきた。ツナマヨだけのときはそうは思わなかったから、おそらく塩昆布がよけいなのだろう(掛け算が成功していないという感じ)。というわけでの総合評価は4点(10点満点中)。メニューリーフレットには、ツナマヨに塩昆布を加えたことで「旨みたっぷり」になったと説明しているが、旨みを超えて過剰が過ぎる。食後に60円安い普通ののり弁が恋しくなった。



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2020'09.11.Fri
キッチンオリジンの「カキフライのり弁当」を食べた。



おそらく季節限定メニューののり弁。「のりおかか」と「のり明太」の2種があり、前者は税込510円、後者は税込530円。たった20円の違いなら、と「のり明太」のほうをチョイスした。おかずとご飯が分かれた位置にあるセパレートタイプで、添付調味料は、「クリーミーでまろやか」というコピーが謳われたタルタルソースと中濃ソースの2袋。店頭でオーダーしてつくってもらったものなので、熱量と製造者は不明。おかずの内容は、カキフライが4個、キュウリの柴漬け、つけ合わせのキャベツ……と前回食べた「ジャンボチキンカツ白身フライのり弁当」と違い、白身魚フライときんぴらといったのり弁を感じさせるものを完全に排除したのり弁となっている。ご飯のほうは名刺大の海苔2枚と明太子、こちらのほうも「のりおかか」ではないため、当然おかかが存在しておらず、のり弁のイメージからは遠いルックスだ。カキフライ入り(というかほぼそれがメイン)という初めてののり弁にやや緊張しながらの実食。そのカキフライ、かなり大ぶりなものだが、衣が厚いとかそういうことはなく、しっかりとした大きさのカキが揚げられたもので、かなり満足できるもの。ソースもよいが、やはりタルタルソースで食すと相当に美味い。キュウリの柴漬けとキャベツには特にコメントすることがなく、そのため、おかずのレビューはそれだけ。ご飯のほうは明太子の量がほどほどあり、安心して食べられたが、「のりおかか」にしたほうがのり弁を食べたという気になれたかもしれない。というわけでの総合評価は7点(10点満点中)。美味しいカキフライ弁当を食べたという感想しかなく、果たしてこれを「のり弁当」にする必要があったのだろうかという疑問が残った。



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「のり」もしくは「海苔」が弁当名に入っている弁当だけをレビューします。
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