忍者ブログ

のり弁食べたら書くブログ

吉田戦車さんにもぜひ読んでほしい、のり弁の食レポに特化した世界で唯一のブログです

2019'06.07.Fri
キッチンオリジンの「さば竜田のり弁当」を食べた。



定価税込480円。熱量は不明。製造者はオリジン東秀株式会社平和台店。おかずとご飯が分かれた位置にあるセパレートタイプののり弁で、添付調味料は醤油一袋のみ。おかずの内容は、弁当名に冠されたさば竜田、卵焼き、きんぴら、キュウリの漬け物とシンプルな構成。一方、ご飯のほうは「海苔+おかか」となっている。というわけでドでかいさば竜田の存在感に目を惹かれながらの実食。そのさば竜田、見た目通りかなりボリュームのあるものだが全体にパサついているのがいただけない。もっと脂がのったものだったらご飯に合ったのに……とちょっとというかかなりのガッカリ感あり。卵焼きは工場製品のもので特に感想なし(ちなみに醤油はどこに使うかわからかったので、この卵焼きに使用)。きんぴらは量が多いのがうれしく、厚切りのゴボウの食感も◎。キュウリの漬け物は味薄め。ご飯のほうはこんもりと盛られており、量的にはいいのだが、前述の通り、メインおかずであるさば竜田との相性がよろしくないので、ほぼおかかに頼って食べるはめとなってしまった。評価は2点(10点満点中)。このクオリティならば、さば竜田は現状の半分くらいの大きさにして、違うおかずをもう一品加えたほうがよかったのではと思われる。


拍手[1回]

PR
2019'05.24.Fri
ローソンの「大きな鮭のり弁当」を食べた。



同コンビニがかなりひさしぶりに新種ののり弁をリリース(但し、以前当ブログでもとりあげた「これがのり弁当」も合わせて販売している)。定価税込550円、熱量609キロカロリー。製造者は株式会社グルメデリカ群馬工場。その名の通り、ご飯の上にビッグな焼鮭が載った一体型タイプで、添付調味料はなし。そのほかのおかずは、卵焼き、鶏の唐揚げ、きんぴら、ゴマ和え、大根の漬け物。500円オーバーと高価なのは、この巨大な焼鮭のコストによるものだろうと思いながらの実食。その焼鮭、やはりコンビニ弁当らしからぬ身の厚さとやわらかさで上質な美味さ。小骨が多いのも「本物感」があって逆にうれしい。卵焼きは単なる工場製品で感想なし。鶏の唐揚げは、生姜が非常に効いた品で美味しいが、小さすぎてものたりない。ゴマ和えは小松菜と人参入りで、極めて少量ではあるが野菜が採れるのが有難い。大根の漬け物は、なにかの間違いかと思うほどしょっぱくて閉口した。で、おかず部門はそんな感じだが、驚いたのが、ご飯部門。上から、海苔→おかか→ご飯→昆布のつくだ煮→ご飯の2層構造になっており、意外と芸が細かい。昆布も厚めに切られたもので食感がよかった。おかかの量も適量。というわけでの総合評価は、7点(10点満点中)。焼鮭のクオリティの高さとご飯のギミック性を評価したい。のり弁のわりには値段高めであることだけがマイナスポイント。


拍手[1回]

2019'05.10.Fri
西友の「白身フライのり弁当」を食べた。



リニューアルされた西友の基本形ののり弁。定価税込429円。熱量714キロカロリー、製造者は株式会社草加デリカ。前回のものから価格は大幅にアップ、熱量は微増、製造者も別のところに変更されている。ほぼすべてのおかずがご飯の上に載る一体型に近いセパレートタイプで、タルタルソースのかかった白身魚フライ、ちくわ天、コロッケ半分、きんぴら、ゆで卵半分、大根の桜漬け、つけ合わせの具なし焼きそばという内容。添付調味料は醤油のみ。令和元年一食目ののり弁となるが、たいして感慨もないまま実食。白身魚フライは、身が割合硬いもので、逆に言えば食べごたえがある品。ちくわ天は、ちくわの皮が全体的にペロリと剥がれたような状態になっており、食感が面白い。コロッケは普通で特に感想なしだが、できれば醤油よりもソースをかけたかったと思う。きんぴらは量が少なめでものたりなく、ゆで卵は今どき珍しいかなり固めの茹で加減。焼きそばと大根の桜漬けもごくごく普通で感想なし。で、ご飯のほうだが、海苔の下にあるのが、おかかではなく昆布のつくだ煮である点が意表を突いていて、ある意味、白眉だった。……というわけで、評価は5点(10点)。ご飯部門以外は極めて平均的なのり弁なので、これで400円越えは割高感があるかもしれない。


拍手[1回]

2019'04.13.Sat
キッチンオリジンの「エビのり弁当」を食べた。



定価税込394円、熱量は不明、製造者はオリジン東秀株式会社本郷三丁目店。すべてのおかずがご飯の上に乗る一体型で、添付調味料はタルタルソースと醤油が一袋ずつ。おかずの内容は、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、(商品名ラベルの下に隠れていて写真ではわかりにくいが)鶏の唐揚げが1個、そして、エビフライ。当ブログで120種類以上ののり弁を紹介してきたが、エビフライ入りは初めて。そのためかなり新鮮な気持ちで実食。で、さっそくエビフライからいってみるが、タルタルソースはエビフライにはすごく合うとは言えず、ここはソースがほしかった。でもエビは意外とプリプリしていて美味しい(身はずいぶんと小さかったが)。白身魚フライとちくわ天は、さすがのオリジンクオリティで言うことなし(ただし、白身魚フライは小さめサイズが1個なので量的にはものたりない)。きんぴらは、厚切りゴボウの食感が楽しく、これも定番のオリジンクオリティ。鶏の唐揚げはショウガの風味が効いたかなり美味なもの。同店の唐揚げ弁当からの流用と思われるが、弁当店の看板商品である唐揚げ弁当のそれがまずいわけがない。ご飯のほうも、いつも通りおかかたっぷりで、さすがのり弁のことをよくわかってらっしゃるという感じ。というわけで、総合的な評価は8点(10点満点中)。エビフライの意外性が功を奏したのり弁であった。


拍手[1回]

2019'04.07.Sun
まいばすけっとの「一番摘み海苔の海苔弁」を食べた。



先日食べたばかりの同名ののり弁から早くもスピンオフ商品?が登場。前回よりもひと回り小さいサイズで、定価と熱量もそれぞれ税込397円→321円、603キロカロリー→462キロカロリーと微妙にダウン。製造者はシノブフーズ株式会社千葉工場で同様、添付調味料が「本醸造醤油」1袋のみであるのも同様。おかずは、前回のものから唐揚げと卵焼きがリストラされ、タルタルソースの載った白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、沢庵の4種だけとなっている(タイプとしてはご飯の上におかずが載る一体型)。実食したが、おかずの感想は前回同様なので割愛、ただし白身魚フライもちくわ天も前より若干小さくなっていたことを付記しておきたい。潮の風味を感じる海苔の品質の高さはあいかわらずよかったが、おかずが少なくなったことによる寂しさはどうにも拭えず、全体的になぜわざわざこんな小さめサイズに変える必要があったのかが謎の一品であった。評価は4点(10点満点中)。成人男性ならカップラーメンとともに食べることをお勧めしたい。


拍手[1回]

2019'03.15.Fri
キッチンオリジンの「天然銀鮭のり弁当」を食べた。



定価税込390円。熱量は記載なしで不明。製造者はオリジン東秀株式会社平和台店。ご飯の上におかずが載る一体型で、添付調味料は醤油(有機大豆使用の特選)のみ。焼き鮭を使ったのり弁は、同店においてこれまでありそうでなかった一品だ。ただ、そのほかのおかずはちくわ天ときんぴらだけで、要するに基本形ののり弁の白身魚フライが焼き鮭に替わっただけの芸のないのり弁ともいえる。ということもあり、たいして期待もせずに実食。焼き鮭は「こんなものか」程度の味だが、わりあいビッグサイズである点を評価したい。ちくわ天のほうもかなり長さのあるもので、これはいつものように量的な満足感がある。きんぴらも量が多く、厚めに切られたゴボウの食感が楽しい。海苔とご飯のあいだに挟まれているものはおかかのみで、ここは昆布のつくだ煮もほしかったところだが、まあ贅沢は言うまい。というわけで、最終的な評価は6点(10点満点中)。焼き鮭がメインであるものの全体的なボリューム感があるので、白身魚フライ版と比べてのものたりなさはあまり感じなかった。


拍手[3回]

2019'03.02.Sat
まいばすけっとの「一番摘み海苔の海苔弁」を食べた。



限られた食材の組み合わせでの数多くののり弁をリリースしてきたこのスーパーだったが、今回はちょっと毛色の違う新商品を出してきた。定価税込397円、熱量603キロカロリー。製造者はシノブフーズ株式会社千葉工場。おかずとご飯が分かれた位置にあるセパレートタイプで、添付調味料は本醸造の醤油一袋のみ。海苔に力を入れたのり弁ということで、その海苔はまさに漆黒という感じの色合い。一方おかずの布陣は、タルタルソースの載った白身魚フライ、ちくわ天、鶏の唐揚げ、卵焼き、きんぴら、沢庵……と割とオーソドックスにまとめてきている。黒光りする海苔にやや期待しながらの実食。まずはご飯部門から。海苔はやはりずいぶんと厚みがあるしっかりした品で、潮の風味もあって美味しい。が、その下のおかかの量が少なめなのが少し寂しかったかもしれない。次におかず部門を攻めてみると、白身魚フライは、小ぶりに切られた身を揚げたもので量的にものたりない。ちくわ天、これも一口で食べられるくらいの小さいサイズで非常に残念。食感もゴムみたいだった。鶏の唐揚げは、衣にかたくり粉を感じるもので、だからか竜田揚げっぽい味。まあ普通に美味い。卵焼きは工場製品そのものでコメントなし。きんぴらと沢庵は極めて淡泊な薄味でやや拍子抜けの感あり。というわけで、総合的な評価は6点(10点満点中)。海苔の高級感は評価したいが、ご飯の量に比べておかずのボリュームが少なかったところに不満が残る。白身魚フライが通常サイズであったなら、もしくはおかずがなにかもう一品あったなら食後の印象はだいぶ違っていたかもしれない。


拍手[2回]

2019'02.22.Fri

キッチンオリジンの「アジフライのり弁当」を食べた。



定価税込
370円。熱量は記載なしで不明。製造者はオリジン東秀株式会社平和台店。大きなアジフライと長いちくわ天がご飯の上にドーンと載った一体型タイプで、添付調味料は中濃ソースと醤油の2種。おかずはこのふたつのみなのかと思ったら、アジフライの下に隠れて昆布のつくだ煮も発見。だが、弁当名に冠された巨大なアジフライがこののり弁の本分であることは(見た目的に)明らか。というわけで、まずは醤油をちくわ天にかけ、中濃ソースはアジフライに半分くらいかけてから実食。アジフライは密度がある感じの質感。つまりは身が厚いということで、食べごたえがあってなかなか美味い。後半は残った醤油をかけてみたがそれもよく合う、というか、油っぽさを中和してくれるので醤油のほうがむしろ美味しかったかもしれない。ちくわ天は、前食べたキッチンオリジンのそれより青海苔の風味がかなり効いており、確実に美味になっている。意外と量のあった昆布のつくだ煮は、やっぱり「あるとうれしい品」。これがあるとないとではご飯の進み方も違う気がする。海苔の下のおかかも多めで、全体的にもさすがキッチンオリジンといった感じの安定感。評価は7点(10点満点中)。ボリューム的にもアジフライの存在感がかなり強いので、アジフライ好きの人には絶対お薦めのり弁といえよう。


拍手[1回]

2019'02.01.Fri
和食屋の惣菜えんの「おとなの海苔弁」を食べた。



東武池袋店地下
2階にある惣菜店ののり弁。定価税込1080円、熱量は不明。製造者は株式会社ビー・ワイ・オー。漬け物以外のおかずがすべてご飯の上に載る一体型で、添付調味料はなし。おかずは、焼鮭(原材料名のラベルには「サーモントラウトの照り焼き」と表記)、ちくわ天、鶏の黒ごま七味焼き、味付け卵半分、さつま芋のおかか和え、焼き明太子、小松菜ナムル、しば漬け……と1000円以上もするだけあって、かなり豪華で多彩な顔ぶれ。で、さっそく実食してみると、焼鮭は、照り焼きを主張するだけあって、ほんのり甘じょっぱい味噌のような味。素直に美味しい。ちくわ天は油っぽさが微塵もなく上品でさっぱりした風味。鶏の黒ごま七味焼きは、複雑な味がしたが、なんだかよくわからないまま食べ終わってしまったのでもっと量がほしかった。味付け卵は、固ゆでと半熟の中間のほどよいゆで加減で好感が持てる品。さつま芋のおかか和えは甘いお菓子のような味で、これはなくてもよかったかもしれない。焼き明太子は、これまでのり弁に入っているものとしては生明太子の経験しかなかったので新鮮な気持ちで食べることができた。ご飯とも合う。小松菜ナムルとしば漬け、前者はごま油の香りが非常によく、後者は嫌なしょっぱさがないところが素晴らしい。ご飯部門のほうも、品質のよさそうな海苔、そしてその海苔の下にしっかりとおかかが敷きつめられていてレベルが高い。というわけで、評価は9点(10点満点中)。全体に濃い味つけなのにコンビニ弁当を食べたあとのような胸やけ感がまったくなかった。ひさびさに満足感の高い弁当を食べたという感想しかなく、これはさすがデパ地下のお弁当と言ってしまっていいだろう。


拍手[2回]

2019'01.18.Fri
NewDays(ニューデイズ)の「たっぷりタルタルソースの白身フライのり弁」を食べた。



同店は
JR東日本の駅に出店しているコンビニ。このチェーンののり弁は当ブログを始める前に何度か買ったことがある。駅弁を買うよりより安いしお手軽なので重宝していたが、今回だいぶご無沙汰での購入となった。定価税込450円。熱量790キロカロリー。フライの先端がご飯部分に侵食している半セパレートタイプで、製造者は株式会社サンデリカ埼玉事業所(埼玉県所沢市)。添付調味料は「本醸造」が謳われた醤油一袋のみだが、商品名通りに白身魚フライにはたっぷりな量のタルタルソースがかかっている。それ以外のおかずは、ちくわ天、コロッケ半分、唐揚げの揚げ物3点プラス卵焼き、そして大根の桜漬けという布陣。ご飯部門のほうは海苔が2枚に、その下におかかという構成。以前に食べていたのり弁とはずいぶん変わったなと思いながらの実食。白身魚フライは、とにかく本体よりも大量のタルタルソースにまず目がいく。卵の量が多いのか、かなり黄色味が強く、タルタルソースというよりは手作り風卵サンドの具のような感じ。白身魚フライに纏わせて食して見ると、尖っていない優しい味でフライの油っこさを中和してくれて◎。ちくわ天は、しっかりとした食感で焼き目もついていて見た目もよい品。これは○。添付の醤油をかけて食べたコロッケは、かなりやわらかくなったジャガイモと極粒のニンジンという中身で、食べごたえ感があまりなくものたりない。△。唐揚げはずいぶんと小さいもので、しかもほぼすべてが衣。これは「唐揚げが入っていますよ」というアリバイとして入れたとしか思えない。×。工場製品の卵焼きと大根の桜漬けは特に感想なし。で、トータルとしての評価は6点(10点満点中)としたい。やはり、タルタルソースのクオリティ、おかかの量の多さ、ご飯全体のボリューム感はよかったが、それ以外の要素がもう一歩の品。けれど、高価なわりにそれほどでもない内容の駅弁を買うくらいなら、こっちのほうが満足感は断然高いように思われる。


拍手[1回]

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7
«  BackHOME : Next »
ブログ内検索
プロフィール
HN:
メニエル(Meniel)
性別:
男性
職業:
会社員
自己紹介:
のり、もしくは海苔が弁当名に入っているのり弁だけをレビューします。
最新コメント
[07/05 岩木]
[06/29 メニエル]
[06/24 甘酢あんかけ桜餅]
[06/24 甘酢あんかけ桜餅]
[06/13 メニエル]
カレンダー
11 2019/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
忍者カウンター
P R

Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP

忍者ブログ[PR]