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のり弁食べたら書くブログ

吉田戦車さんにもぜひ読んでほしい、のり弁の食レポに特化した世界で唯一のブログです

2019'09.06.Fri
いい菜&ゼストの「鮭海苔弁当」を食べた。



池袋東口の「池袋ショッピングパーク」の中にある総菜と弁当を販売する店。神奈川県にある株式会社ゼストクックという会社が運営しているらしい。定価税込627円、熱量は表記なしで不明。おかずの一部がご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はなし。製造者は、株式会社池袋ショッピングパーク。おかずの種類は、焼き鮭、鶏の唐揚げ、豆腐ハンバーグ(野菜のあんかけがかかったもの)、卵焼き、カボチャ煮、アスパラガス煮、ひじきの煮物、豆の煮物、大根の桜漬け……と(のり弁としては)高価なこともあってか多めのラインナップかつ、反ジャンクな方向性でまとめている。実食してみると、やはり全体的に優しいテイストで、どのおかずも身体によさそうな感じが伝わってくるが、半面、のり弁としての食べ応え感にはかなり欠ける。特に煮物類は、薄味すぎてご飯に合わないような気がした。焼き鮭と唐揚げは濃い味でかろうじて及第点の品。ご飯サイドのほうは、海苔の下になにも挟まっていなかったのがなんともさみしく、この点をもってしても「のり弁愛」が足りないのり弁と言わざるを得ない。評価は4点(10点満点中)。600円以上するのなら、もう少しがんばってほしかったという感想。


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2019'08.12.Mon
とんかつまい泉の「ごちそう海苔弁当」を食べた。



駅以外の店舗でも売っているのかは不明だが、東京駅構内の弁当売り場で崎陽軒のシウマイ弁当と並べて販売されていたので、本ブログのカテゴリーは「駅弁」としておく。定価税抜999円。熱量1043キロカロリー。製造者は井筒まい泉株式会社(東京都渋谷区)。ご飯とおかずが分かれた位置にあるセパレートタイプで、添付調味料はとんかつソースとタルタルソースの2種。税込で1000円オーバーするのり弁だけに、おかずの内容はかなり豪華。エビフライ、豚ヒレカツ、エビクリームコロッケ、焼き鮭、味付茹で卵、サツマイモの煮つけ、切り干し大根、大根の桜漬け。ご飯のほうは、海苔+おかか、という布陣。実食してみると、揚げ物類は、さすがまい泉ブランドだけあってどれもクオリティが高く、特に豚ヒレカツは肉厚があるのにパサついていなくて、ジューシーで美味。エビクリームコロッケにはちゃんと固形のエビまで入っていた。焼き鮭と味付茹で卵も普通の弁当のレベルを超えている(おそらく素材がいいのだろう)。揚げ物とのバランスを考えているのか、サツマイモの煮つけ、切り干し大根といった和風の品を脇に添えているのも好印象。但し、こうしたおかずの豪華さに引きずられ、「のり弁」としての印象が薄かったのが、のり弁ファンとしてはやや残念であった。評価は7点(10点満点中)。


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2019'08.04.Sun
東武ストアの「イカフライのり弁当」を食べた。



実はこののり弁の隣にもうひとつ、「焼鮭のり弁当」というのも陳列してあったが、スーパー系の焼鮭入りのり弁はもうかなりの数食べているので、今回はこっちのほうをチョイス。定価税込429円、カロリーは記載なし。製造者は株式会社東武ストア練馬豊玉店。おかずの一部がご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はなし。おかずの内容は、イカフライ、ちくわ天、きんぴら、コロッケ、串にささった肉団子2個、卵焼き、小松菜炒め、大根の桜漬け……とこの価格帯にしては、割に豪華。そしてなぜかレモンの輪切りもついている。一方、ご飯のほうは海苔のみで、おかかも昆布のつくだ煮もないのがちょっと寂しい。「店内炊飯米使用」と大きく謳うことにどれほどの効果があるのか疑問を抱きながらの実食。イカフライは、不自然に思えるほど柔らかく、それが素材がよいからなのか、なにか化学的な加工がしてあるからかは不明。どちらにせよ、その柔らかさのせいでかなりの美味。ちくわ天はタレが全面にかかったしっとりとした食感のもので、めずらしいタイプ。このタレの味はイカフライにかかっているものと一緒のようだ。きんぴらは、ピリ辛要素いっさいなしの薄味。箸休めにはちょうどよい。コロッケは1個分を半分に切っており、ソースが付着している。特に普通の味で感想なし。卵焼きも砂糖の味しかしない工場製品で感想なし。小松菜炒めは、チェーン系居酒屋のお通しのような感じの品で印象が薄いが、少しでも野菜がとれるのがうれしい。大根の桜漬けは小さいの3切れくらいしかなく、アリバイ的に入れている模様。そしてご飯のほうは、前述の通り、海苔だけなのが見た目的にも味的にも残念でここはマイナスポイント。というわけでの総合評価は6点(10点満点中)。おかずの品数は多いが、どれもスーパーっぽい優しい味でインパクトに欠けるのがのり弁としての弱さだろうか。ちなみにレモンはなににどう使うべきか最後までわからなかった。


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2019'07.21.Sun
コモディイイダの「海苔弁当(鮭)」を食べた。



定価税込323円。熱量は記載なしで不明。添付調味料もなし。製造者は株式会社コモディイイダ徳丸店。今は少数派になってしまった、すべてのおかずがご飯の上に載る一体型タイプで、メインのおかずに君臨しているのはスーパーののり弁に入っている確率の高い「焼き鮭」。そのほかのおかずは、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、鶏の唐揚げ、卵焼き、漬け物(大根の桜漬け)……と、かなり中庸な路線を貫いているのり弁だ。そののり弁然としたルックスにやや感心しながらの実食。焼き鮭は身が小さめだが、いかにもスーパーのお惣菜といった感じでナチュラルな美味さ。白身魚フライも小さいが、その分タルタルソースがたっぷり行き渡るので最後まで美味しくいただけた。ちくわ天はカラッと揚がっていて悪くない品。醤油をかけることができたらもっとよかったかもしれない。きんぴらはあまりにも量が少なく評価ができない。アリバイ的に入っている感じ。鶏の唐揚げもいかにもスーパーで売ってそうな品質で、家庭の味つけにも近い(やや薄めの味)。卵焼きは工場製品なので感想なし。漬け物もアリバイ品で感想なし。一体型タイプだと海苔の面積が広くなってご飯が香ばしくいただけるし、それぞれのおかずの味がご飯に染みるので弁当としてのグレードがアップする。評価は7点(10点満点中)。やっぱりのり弁は一体型タイプがベスト、そんなことを再認識させられた一品であった。


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2019'07.07.Sun
セブンイレブンの「おかかたっぷり!明太のり弁当」を食べた。



同店の「おかかたっぷり」シリーズがかなりひさしぶりにリニューアル。定価税込453円、熱量751カロリーと、それぞれ前回の「おかかたっぷり海苔弁当」よりも微増。製造者は株式会社武蔵野埼玉工場で変わらず。添付調味料なしも変化なし、おかずとご飯が分かれた位置にあるセパレートタイプであることも変わらない。リニューアルの内容としては、弁当名にあるように明太子が加わった点と、ヘルシー路線を中止し麦飯をやめ、普通のご飯になった点の2点が大きいといえるだろうか。おかずの布陣は、白身魚フライ、ちくわ天、コロッケ2分の1、卵焼き(原材料名には、「だし巻玉子」とあり)、焼きそば(同、「海老風味揚げ玉入り焼そば」)、昆布とコンニャクと野菜を煮たようなもの(同、「ごま入りピリ辛昆布こんにゃく人参炒め」)、大根の漬け物の7種。ご飯のほうはわりと多めの辛子明太子+海苔+おかかという構成。チンしてもなぜかほとんど加熱されなかった不思議な明太子にやや驚きながらの実食。白身魚フライはよくあるコンビニのり弁のそれで、美味くもなく不味くもない品。タルタルソースの量がもっとほしかったかもしれない。ちくわ天は、青海苔多めだが風味はそれほどでもなく醤油をかけたかった。あらかじめソースが付着しているコロッケは、チンしたらやわらかくなりすぎてマッシュポテトみたになってしまった。卵焼きは工場製品で味気ないが、たしかにほんのり出汁の味がした。焼きそばはピリ辛、昆布とコンニャクと野菜の煮物もピリ辛、大根の漬け物もピリ辛で、まあアクセントにはなっているが、ピリ辛、そんなにたくさんは必要ない。ご飯部門のほうは、明太子の量も多く、おかかの量も多い(前回の「おかかたっぷり海苔弁当」は「たっぷり」と言っておきながら、かなり少なくてがっかりした)ところを評価したく、総合的な点数は6点(10点満点中)。セブンイレブンののり弁の海苔はいつも箸で切れやすく食べやすい点も付記しておきたい。


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2019'06.15.Sat
マルマンストアの「のり明太子弁当」を食べた。



定価税抜298円、熱量519キロカロリー。製造者はさいたま市岩槻区にあるアグリフーズ株式会社。おかずとご飯が分かれた位置にあるセパレートタイプで、添付調味料は醤油一袋のみ。おかずの内容は、ちくわ天、コロッケ半分、鶏の唐揚げ、きんぴら、つけ合わせの具なしスパゲティ。ご飯のほうは、名刺大の海苔2枚と、おかか、そして明太子。税抜とはいえ、200円台ののり弁は昨今めずらしいと思いながらの実食。3センチくらいしかない極小のちくわ天は、大きさもそうだが味も寂しいとしか言いようのない品。まったく印象に残らない。コロッケは、フニャッとした食感のいかにも冷凍食品な味。トマトソースのようなものがちょっぴり載っていたところのみを評価したい。唐揚げも冷食品で特に感想なし。きんぴらは、ゴボウ、人参のほかに椎茸も入っていて、これだけはなぜか「手作り」を感じさせるもの。とても優しい味がした。ご飯のほうは、明太子が弁当名に謳うほどの量ではなく、おかかも少なめで全体的に残念な方向性にまとまっている。どちらかだけでももっと増量されていればよかったのに、とじくじたる思いにさいなまれた。というわけで評価は2点(10点満点中)。200円台ならこんなものかという気もするが、総じてそこはかとなく「貧しさ」を感じさせるのり弁であった。


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2019'06.07.Fri
キッチンオリジンの「さば竜田のり弁当」を食べた。



定価税込480円。熱量は不明。製造者はオリジン東秀株式会社平和台店。おかずとご飯が分かれた位置にあるセパレートタイプののり弁で、添付調味料は醤油一袋のみ。おかずの内容は、弁当名に冠されたさば竜田、卵焼き、きんぴら、キュウリの漬け物とシンプルな構成。一方、ご飯のほうは「海苔+おかか」となっている。というわけでドでかいさば竜田の存在感に目を惹かれながらの実食。そのさば竜田、見た目通りかなりボリュームのあるものだが全体にパサついているのがいただけない。もっと脂がのったものだったらご飯に合ったのに……とちょっとというかかなりのガッカリ感あり。卵焼きは工場製品のもので特に感想なし(ちなみに醤油はどこに使うかわからかったので、この卵焼きに使用)。きんぴらは量が多いのがうれしく、厚切りのゴボウの食感も◎。キュウリの漬け物は味薄め。ご飯のほうはこんもりと盛られており、量的にはいいのだが、前述の通り、メインおかずであるさば竜田との相性がよろしくないので、ほぼおかかに頼って食べるはめとなってしまった。評価は2点(10点満点中)。このクオリティならば、さば竜田は現状の半分くらいの大きさにして、違うおかずをもう一品加えたほうがよかったのではと思われる。


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2019'05.24.Fri
ローソンの「大きな鮭のり弁当」を食べた。



同コンビニがかなりひさしぶりに新種ののり弁をリリース(但し、以前当ブログでもとりあげた「これがのり弁当」も合わせて販売している)。定価税込550円、熱量609キロカロリー。製造者は株式会社グルメデリカ群馬工場。その名の通り、ご飯の上にビッグな焼鮭が載った一体型タイプで、添付調味料はなし。そのほかのおかずは、卵焼き、鶏の唐揚げ、きんぴら、ゴマ和え、大根の漬け物。500円オーバーと高価なのは、この巨大な焼鮭のコストによるものだろうと思いながらの実食。その焼鮭、やはりコンビニ弁当らしからぬ身の厚さとやわらかさで上質な美味さ。小骨が多いのも「本物感」があって逆にうれしい。卵焼きは単なる工場製品で感想なし。鶏の唐揚げは、生姜が非常に効いた品で美味しいが、小さすぎてものたりない。ゴマ和えは小松菜と人参入りで、極めて少量ではあるが野菜が採れるのが有難い。大根の漬け物は、なにかの間違いかと思うほどしょっぱくて閉口した。で、おかず部門はそんな感じだが、驚いたのが、ご飯部門。上から、海苔→おかか→ご飯→昆布のつくだ煮→ご飯の2層構造になっており、意外と芸が細かい。昆布も厚めに切られたもので食感がよかった。おかかの量も適量。というわけでの総合評価は、7点(10点満点中)。焼鮭のクオリティの高さとご飯のギミック性を評価したい。のり弁のわりには値段高めであることだけがマイナスポイント。


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2019'05.10.Fri
西友の「白身フライのり弁当」を食べた。



リニューアルされた西友の基本形ののり弁。定価税込429円。熱量714キロカロリー、製造者は株式会社草加デリカ。前回のものから価格は大幅にアップ、熱量は微増、製造者も別のところに変更されている。ほぼすべてのおかずがご飯の上に載る一体型に近いセパレートタイプで、タルタルソースのかかった白身魚フライ、ちくわ天、コロッケ半分、きんぴら、ゆで卵半分、大根の桜漬け、つけ合わせの具なし焼きそばという内容。添付調味料は醤油のみ。令和元年一食目ののり弁となるが、たいして感慨もないまま実食。白身魚フライは、身が割合硬いもので、逆に言えば食べごたえがある品。ちくわ天は、ちくわの皮が全体的にペロリと剥がれたような状態になっており、食感が面白い。コロッケは普通で特に感想なしだが、できれば醤油よりもソースをかけたかったと思う。きんぴらは量が少なめでものたりなく、ゆで卵は今どき珍しいかなり固めの茹で加減。焼きそばと大根の桜漬けもごくごく普通で感想なし。で、ご飯のほうだが、海苔の下にあるのが、おかかではなく昆布のつくだ煮である点が意表を突いていて、ある意味、白眉だった。……というわけで、評価は5点(10点)。ご飯部門以外は極めて平均的なのり弁なので、これで400円越えは割高感があるかもしれない。


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2019'04.13.Sat
キッチンオリジンの「エビのり弁当」を食べた。



定価税込394円、熱量は不明、製造者はオリジン東秀株式会社本郷三丁目店。すべてのおかずがご飯の上に乗る一体型で、添付調味料はタルタルソースと醤油が一袋ずつ。おかずの内容は、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、(商品名ラベルの下に隠れていて写真ではわかりにくいが)鶏の唐揚げが1個、そして、エビフライ。当ブログで120種類以上ののり弁を紹介してきたが、エビフライ入りは初めて。そのためかなり新鮮な気持ちで実食。で、さっそくエビフライからいってみるが、タルタルソースはエビフライにはすごく合うとは言えず、ここはソースがほしかった。でもエビは意外とプリプリしていて美味しい(身はずいぶんと小さかったが)。白身魚フライとちくわ天は、さすがのオリジンクオリティで言うことなし(ただし、白身魚フライは小さめサイズが1個なので量的にはものたりない)。きんぴらは、厚切りゴボウの食感が楽しく、これも定番のオリジンクオリティ。鶏の唐揚げはショウガの風味が効いたかなり美味なもの。同店の唐揚げ弁当からの流用と思われるが、弁当店の看板商品である唐揚げ弁当のそれがまずいわけがない。ご飯のほうも、いつも通りおかかたっぷりで、さすがのり弁のことをよくわかってらっしゃるという感じ。というわけで、総合的な評価は8点(10点満点中)。エビフライの意外性が功を奏したのり弁であった。


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のり、もしくは海苔が弁当名に入っているのり弁だけをレビューします。
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