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のり弁食べたら書くブログ

のり弁の食レポに特化した世界で唯一(たぶん)のブログです

2024'04.23.Tue
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2023'01.20.Fri
ファミリーマートの「10品目おかずの銀鮭海苔弁当」を食べた。





コンビニに入るたび弁当売り場をチェックしているが、同店でひさびさの新作のり弁を発見。定価税込653円、熱量552キロカロリー。製造者は戸田フーズ株式会社戸田工場。焼鮭だけがご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はなし。おかずの種類は、①銀鮭、②卵焼き、天ぷら(③レンコン、④オクラ)、⑤鶏つくね、⑥ひじき煮、煮物(⑦椎茸、⑧人参、⑨大根)、⑩大根の桜漬けということで10品目。ご飯の上にはトランプ大の海苔、その下に少量のおかかという内容。ただし、煮物と漬物で大根が被っているから正しくは9品目ではないだろうか? そう訝しがりながらの実食。ちょっとわざとらしく見えるほど照りと焦げのついた銀鮭は、食べてみるとかなり香ばしくパリッとした食感。脂はほぼのっていないが、硬派な感じでこれはこれで悪くない。卵焼きは、工場生産性なのだろうが焼き方にそう感じさせない不思議な手作り感がある。甘くもなく塩辛くもない複雑な味。天ぷらは衣少なめで、素材だけで勝負といった雰囲気の品。だが、その分無味なので、弁当のおかずとしてはなにか調味料がほしかった。一方で、鶏つくねとひじき煮、煮物3種はやたらと甘い。いかにもコンビニ弁当といったイメージの疑似和食テイストの甘みで、やや閉口。大根の桜漬けはごく普通の既製品を脱しないもの。ご飯のほうは、申し訳程度のおかか(しかもほぼ味なし)がちょっと寂しく、ライスのボリューム自体もやや控えめ。総じて、鶏つくね、ひじき煮、煮物の甘み過剰以外は全体に薄味、ヘルシー志向を思わせるのり弁だった。評価は5点(10点満点中)。600円オーバーの弁当ということを考えると、満足感が少なかったと言わざるを得ない。



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2022'12.10.Sat
三平ストアの「のり弁当(白身フライ)を食べた。





新宿区歌舞伎町近くにある同スーパー。調べてみると、創業者の小林平三氏は、1935年に新宿で氷の卸・販売業を創業、1952年にこのスーパーを始めたという(三平の屋号は創業者の名前を逆にしたもの)。そんな店の弁当売り場で販売されたいたこののり弁。定価税込465円、のところが50円引きで415円。製造者は三平ストア新宿店総菜部。熱量は記載なしで不明。おかずの一部(白身魚フライ)がどーんとご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はソース一袋。おかずの種類は、白身魚フライ、ちくわ天、唐揚げ、コロッケ2分の1、焼売、卵焼き、里芋煮、がんもどき煮、大根の桜漬け、つけ合わせのレタス、キャベツという結構豊富なラインナップ。一方、ご飯のほうは、小さめの海苔3枚におかかという布陣。フタを開けるとさらに巨大に見える白身魚フライに期待しながら実食。で、そのフライ、物量としてやっぱりかなり食べごたえのある品。だがしかし、調味料が小さなソース一袋のみというのはずいぶんと心もとない。コロッケにも使用したので、味的には薄目で結果的には迫力のない一品となってしまった(全体としてソースはあと2袋はほしかった)。ちくわ天は、青海苔がいっさいなし。だからこちら用にも醤油袋がほしかった、とまたしても不満点あり。唐揚げは、衣がほぼない、素揚げに近いもの。そのためか、ややパサ気味。次いで、コロッケは普通……と思いきや、粗挽きの挽肉がごろっと入っていて意外にも◎。焼売と卵焼きは、いかにも冷食という感じで感心しない。こちら2品にもやっぱり醤油が(以下略)。漬け物とつけ合わせの感想は省略し、煮物の類は、薄味、だが出汁は効いていて田舎風、ほっこりさせるものがあった。ご飯のほうは、賞味期限切れ間近のわりには海苔のしけ具合がそれほどでもなかったのはよかったが、おかかはもう少し量が必要だったと思う。というわけで総合評価は5点(10点満点中)。老舗たるスーパーの風情は感じられない。だが逆に、それが新宿歌舞伎町らしいといえばらしいといえる、かもしれない。



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2022'11.13.Sun
ライフの「大切り!銀鮭西京焼きの海苔弁当」を食べた。





おかずの一部(というよりほぼ全部みたいなものだが)がご飯の上に載る半セパレートタイプで、定価は税込645円。製造者は株式会社ライフコーポレーション。熱量は548㎏カロリー。添付調味料はなし。おかずは「大切り!四十八時間漬け込み銀鮭」を標ぼうする鮭の西京焼をメインに、きんぴら、卵焼き、竹の子土佐煮、厚揚げ煮、人参煮、大根の桜漬け。容器をはみ出さんばかりの巨大鮭に心奪われながらの実食。もちろん、その鮭からいってみるが、箸でつまんでみると、直径もさることながら厚さもかなりのもの。だが、長時間漬けたというだけあって、奥の奥まで味噌の味が染みていて大変美味。脂もちゃんとのっている。ご飯が進む、というか、この量ではご飯がまったく足りない。結果、この鮭の陰に隠れてすっかり存在感がなくなってしまったほかのおかずたち(きんぴら、卵焼き、煮物、漬け物)の印象はかなり薄いものとなった。煮物の中では、竹の子が美味しかった(ような気がする)。ご飯のほうは、海苔が載せられているだけで、おかか等の具材はいっさいなし。しかし鮭の西京焼きの圧倒的なおかずパワーで、ものたりなさは感じなかった。総合的な評価は7点(10点満点中)。鮭好きの人には食べてみて損のない弁当と言えるが、無理やりのり弁にする必要はあったのかどうか。それだけが腑に落ちない。



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2022'10.15.Sat
アトレマルヒロ川越店の「あじ唐のり弁当」を食べた。





東武東上線川越駅に隣接する同百貨店地下食料品売り場で売られていたのり弁。定価税込429円、熱量183キロカロリー(!?)。おかずの一部(アジフライ)がご飯の上に載る一体型で、製造者はアトレマルヒロ川越店総菜部。添付調味料は(メインおかずがアジフライなのに)醤油一袋。おかずのラインナップは、弁当名にアナグラムのように記されたアジフライと唐揚げ、それから、のり弁だからということなのか、ちくわ天、きんぴら。さらにキュウリの柴漬け(弁当説明欄には「しょうゆ漬け」とあるがどう見ても(食べても)柴漬け)、つけ合わせのレタス一枚という布陣。ご飯のほうは、海苔とおかか、それから昆布のつくだ煮まで添えられているのは豪華といっていい仕様。この内容でたったの183キロカロリーというのはなにかの間違いではないだろうかと思いながら実食。まずアジフライは、大きさも壮観で厚みもあり食べごたえもあって及第点。ただし、自宅で食べたからソースをかけられたものの、添付の醤油だけだったらだいぶ印象は違っていたかもしれない。唐揚げは、竜田揚げ風のもので衣が分厚めなのが難だが、やさしい味で悪くない。ちくわ天は青海苔はかかっておらず、かなりあっさりしている。だが、こちらのほうには醤油をかけられたので問題はなかった。きんぴらは、ゴボウと人参のみだが、家庭的なこれもやさしい味。「岩手県産銀河のしずく」使用のご飯のほうは、おかかの量も多く、前述のとおり昆布のつくだ煮もあるため、すいすいと食べられる。全体の量、そして、おかずとご飯のバランスもちょうどよかったのではないだろうか……というわけでの総合評価は、8点(10点満点中)。川越という土地柄なのか、いかにも田舎の総菜屋がつくったようなのり弁で、身体によいものを摂ったという食後感が残る。ほかの種類ののり弁もいくつかあったので、いつかまたこの店で購入してみたい。



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2022'10.01.Sat
コモディイイダの「海苔弁当ご飯大盛~焼鳥&鱈カツ」を食べた。





以前に、「海苔弁当(鮭)」「ミックス海苔弁当」「海苔弁当~焼鳥入り~」というのを食べたことのある同スーパーの新作?のり弁。すべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、熱量933キロカロリー、製造者は株式会社コモディイイダ徳丸店。添付調味料はなし。おかずの種類は、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、焼き鳥、卵焼き、大根の桜漬け。ご飯は大盛りということで、海苔とともに容器一面にびっしり敷き詰められている。白身魚を「鱈」とわざわざ商品名として銘打っているところにこだわりを感じながらの実食。その白身魚フライ、いや鱈カツは衣が薄く、身がぎっしりという品。かかっているタルタルソースの量も多いので、ものたりなさは感じられない。ちくわ天は、尺が結構あるもので青海苔もたっぷり。こちらも食べごたえあり。きんぴらは、人参とゴボウのみの構成だが、ゴボウのシャキシャキの食感が悪くない。弁当名にも冠されている焼き鳥は濃い味でやたらと甘く、ちょっと閉口。その分、卵焼きは甘くなくさっぱりしていてよかった。大根の桜漬けはごく普通のもの。で、ご飯のほうは、「ご飯のタレにだし醤油使用 鰹節、昆布、煮干しの旨味が利いた」というだけあって、ご飯に染みたタレが非常に美味い。海苔とご飯のあいだには鰹節も昆布のつくだ煮も存在していないが、このタレだけで十分にご飯が進む。ライスの量も確かに大盛り。問題なくお腹いっぱいになった。というわけで今回ののり弁、総合的な評価は7点(10点満点中)。全体に可もなく不可もなくのバランス型。ただし、焼き鳥だけが入っている意味を理解できなかった。



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2022'09.10.Sat
西武池袋本店・リトルシェフの「一汁旬彩 海苔弁当」を食べた。





デパ地下食料品フロアで「お弁当ステーション」と呼ばれるいろいろなメーカーの弁当を売るショップで購入。定価税込951円、熱量497キロカロリー。おかずの一部(焼き鮭)がご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はなし。製造者は株式会社にんべん。おかずのラインナップは、焼き鮭、きんぴら、卵焼き、つくね串、煮物類(がんも、椎茸、竹の子、フキ)、かまぼこ。ご飯のほうは、大判の海苔、の下におかかという内容。カロリーも低く、魚、野菜中心の、いかにもヘルシーなのり弁を実食。ご丁寧に、はじかみまで飾られている焼き鮭は、脂こそ乗っていないが、香ばしくて美味い。品質のよさが伝わってくる品。きんぴらは、ゴボウも人参もかなり細かく刻まれたもので少量。ややものたりない。卵焼きは、手焼き風の食感。味は和菓子みたいで上品。煮物類もひたすら上品な味で薄味。ちなみにフキが入ったのり弁というのを初めて食べた。つくね串のみが濃い味で、逆にのり弁としてほっとさせるものがある。絵柄のついたかまぼこはまあなくてもよかったかもしれない。ご飯のほうは、おかかの量も適量で可もなく不可もなく。全体のボリュームもそこそこであっという間に食べ終わってしまった。というわけでの評価は5点(10点満点中)。繰り返すが、とにかく上品なのり弁という感じでどちらかというと女性向け。しかも胃もたれしない食材ばかりなので身体によさそうなところを高評価する人もいるかもしれない。ただし、この内容で税込1000円近くするのはデパ地下とはいえどうなんだろうか、という疑問も残った。



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2022'08.14.Sun
よしやの「鮭のり弁当」を食べた。





4年前の夏、基本形ののり弁を買ったスーパーに、新しいのり弁がリリースされていたので購入。定価税込430円、熱量564キロカロリー。製造者は株式会社よしや(舟渡生鮮センター)。すべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、添付調味料はなし。おかずは焼き鮭、ちくわ天、卵焼き、高菜漬け、キュウリの柴漬け。ご飯のほうは、トランプ大の海苔が2枚におかか、という布陣。弁当名にも冠された迫力ある大きさの焼き鮭に目を奪われながらの実食。で、その焼き鮭、なにかの間違いかと思うほど柔らかく、いわゆる「脂がかなりのっている」品。これは良い。ちくわ天は、長さは20センチほどあるが、縦半分で、揚げすぎたのか細くて頼りない。味つけ濃いめ。卵焼きはファクトリーメイドなもので「甘い」意外に特にコメントなし。ずいぶんな量の高菜漬けは激しょっぱい味でご飯が進む。高菜漬けほどではないが柴漬けも結構しょっぱい。ご飯のほうは、おかかの量が多めなので、やっぱりライスも相当しょっぱ状態に。というわけで食べ終わり、以上を踏まえたうえので評価は6点(10点満点中)。量は少なめだが、焼き鮭のクオリティと全体的なしょっぱさのせいで結果的に満足感があった。塩分を必要とする夏にはぴったりののり弁だったかもしれない。




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2022'07.23.Sat
コモディイイダの「海苔弁当~焼鳥入り~」を食べた。





前回同様の最近よく見かける容器が透明ではないシークレットタイプののり弁当。定価税込430円、熱量767キロカロリー。製造者は株式会社コモディイイダ徳丸店。すべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、添付調味料はなし。おかずの種類は、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、卵焼き、大根の桜漬け、そして弁当名にも付されている焼き鳥。なぜにのり弁に焼き鳥なのか? その真意がよくつかめないままに実食。白身魚フライは、結構身が厚い品で、すでにソースとタルタルソースがべっちょりと掛けられていたこともあり、食べごたえ感は相当あり。ちくわ天は、直径約15センチと長い。味は青海苔多めで香ばしい。きんぴらは、ゴボウと人参のみで構成されているもので、さっぱり味。卵焼きは完全なる工場製でコメント割愛。大根の桜漬けも同様。で、問題の焼き鳥、「炭火で焼いた香ばしい」といった類のものではもちろんなく、かなりこってりと味つけされたタレ焼で、結果的にかなりご飯がすすむ品。こういうタイプの焼き鳥ならば、意外にものり弁のジャンキーな世界観にも合っているような気がした(ちなみに肉の部位はモモ)。ご飯のほうは、おかか等の要素はなく、醤油だけがライスに染みているという仕様。だが、潮の風味がずいぶんと感じられる海苔の品質は素晴らしい。これには感心した。というわけでの総合評価は6点(10点満点中)。焼き鳥は決してまずくはなかったが、これが入っていることによってのアドバンテージというものはいまいち実感ができなかった。



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2022'06.10.Fri
ウェルシアの「煮物が自慢の海苔弁当」を食べた。





ドラッグストア、ウェルシア店内ワゴンで販売されていたのり弁。定価税込429円、熱量468キロカロリー(少ない!)、すべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、製造者は株式会社デリカフレッシュ東京工場(なのに、なぜか住所は埼玉県八潮市)。パッケージは封印されており、買う段には実際の中身が見えないという仕様。最近こういう弁当が増えたような気がする。おかずのラインナップは、白身魚フライ、卵焼き、煮物類(カボチャ、人参、椎茸、レンコン、がんも)、それと漬け物として大根の桜漬け。イラストの横に添えられた「おだし溢れる玉子焼きと旨みの染みた煮物」という期待を持たせるキャッチコピーに、文字どおり期待しながらの実食。まず驚いたのは白身魚フライの分厚さ。優に2センチはあり、これまで食べたのり弁のなかでも最厚クラスと思われる。ただ、厚いだけあって食感はかなり硬く、ワイルド。食べごたえはあるが、ちょっとありすぎ、という感じ。卵焼きは、もちろん工場で作られた品なのだろうが、手作りに近い状態のもの。焦げ目のナチュラルさも秀逸。煮物群は、全体に味つけ薄目。「旨みの染みた」とのことだが、がんもを筆頭に意外とパサパサしている。ただし、身体にいいものを食べたという実感を得られるのが吉。漬け物についてはコメントなし。で、ご飯のほうであるが、これがずいぶんと総量が少ない。容器の高さ1センチくらいしか盛られていないため、ボリューム感を求めての購入だとものたりなさを感じるに違いない。熱量の少さはここに要因があったのかと納得。ただし、ご飯には全体に醤油かつお節が混ぜこまれており、味濃いめで美味しい。というわけでの総合評価は、6点(10点満点中)。野菜が多いので身体にはよさそうだが、ご飯の量には少し落胆させられた。女性向けの商品だったのだろうか。あと、この容器は電子レンジに対応しておらず、温める場合、別皿に移しかえないといけないという点も残念ポイントだ。



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2022'05.14.Sat
ローソンストア100の「のり竜田揚弁当」を食べた。





同店の「だけ弁当」シリーズ第3弾となる本品。「だけ弁当」とは、弁当にはたくさんのおかずが入っているという常識を覆し、たった1品だけのおかずで構成された超ミニマムな弁当シリーズで、第1弾の「ウィンナー弁当」は83万食、第2弾の「ミートボール弁当」は32万食を売ったという。定価は税込216円。まぁ要するに究極の貧乏人向け激安コンビニ弁当である。すべてのおかず、ではなく、ちくわ天だけがご飯の上に載る一体型で、熱量は449キロカロリー。製造者はミシマデリカ株式会社。「だし醤油」という添付調味料がひとつ付いているという仕様となっている。ウィンナーとミートボールのバージョンは食していなかったので、その嫌味なほど質素なルックスにやや唖然としながらの実食。まずは添付のだし醤油をちくわ天に振りかけて食べてみる。この調味料、かなり甘めの味で、ネットの記事によれば、「さぬきうどんの本場である四国は香川県の鎌田醤油さんが製造する、ぶっかけうどんにも使う醤油」なのだという。確かにうどんに合いそうだが、ご飯とも相性がよく、美味い。3切れあるちくわ天自体は、そこそこというか可もなく不可もなくといった、よくコンビニののり弁に入っているちくわ天にありがちな品。だが、このだし醤油のおかげで味の下駄がひとつ履かせられた感じ。海苔は名刺大のものが2枚。期待はしていなかったが、その下の、ご飯とのあいだにおかかがちゃんと挟まっており、その量も少なくはなかったことには驚かされた。採算はかなりギリギリの商品だと思うのだが、こういうところに手を抜かなかった点は素晴らしい。評価は7点(10点満点中)。こののり弁の存在を知ったときには、おそらく「出オチ」のようなものであり、クオリティは低いであろうと予想したのだが、「国産米使用」も含め、意外とちゃんとつくられていることに感心した。ただし、もちろんこの一品だけでは腹いっぱいにはなれない。



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「のり」もしくは「海苔」が弁当名に入っている弁当だけをレビューします。
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