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のり弁食べたら書くブログ

吉田戦車さんにもぜひ読んでほしい、のり弁の食レポに特化した世界で唯一のブログです

2019'04.07.Sun
まいばすけっとの「一番摘み海苔の海苔弁」を食べた。



先日食べたばかりの同名ののり弁から早くもスピンオフ商品?が登場。前回よりもひと回り小さいサイズで、定価と熱量もそれぞれ税込397円→321円、603キロカロリー→462キロカロリーと微妙にダウン。製造者はシノブフーズ株式会社千葉工場で同様、添付調味料が「本醸造醤油」1袋のみであるのも同様。おかずは、前回のものから唐揚げと卵焼きがリストラされ、タルタルソースの載った白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、沢庵の4種だけとなっている(タイプとしてはご飯の上におかずが載る一体型)。実食したが、おかずの感想は前回同様なので割愛、ただし白身魚フライもちくわ天も前より若干小さくなっていたことを付記しておきたい。潮の風味を感じる海苔の品質の高さはあいかわらずよかったが、おかずが少なくなったことによる寂しさはどうにも拭えず、全体的になぜわざわざこんな小さめサイズに変える必要があったのかが謎の一品であった。評価は4点(10点満点中)。成人男性ならカップラーメンとともに食べることをお勧めしたい。


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2019'03.15.Fri
キッチンオリジンの「天然銀鮭のり弁当」を食べた。



定価税込390円。熱量は記載なしで不明。製造者はオリジン東秀株式会社平和台店。ご飯の上におかずが載る一体型で、添付調味料は醤油(有機大豆使用の特選)のみ。焼き鮭を使ったのり弁は、同店においてこれまでありそうでなかった一品だ。ただ、そのほかのおかずはちくわ天ときんぴらだけで、要するに基本形ののり弁の白身魚フライが焼き鮭に替わっただけの芸のないのり弁ともいえる。ということもあり、たいして期待もせずに実食。焼き鮭は「こんなものか」程度の味だが、わりあいビッグサイズである点を評価したい。ちくわ天のほうもかなり長さのあるもので、これはいつものように量的な満足感がある。きんぴらも量が多く、厚めに切られたゴボウの食感が楽しい。海苔とご飯のあいだに挟まれているものはおかかのみで、ここは昆布のつくだ煮もほしかったところだが、まあ贅沢は言うまい。というわけで、最終的な評価は6点(10点満点中)。焼き鮭がメインであるものの全体的なボリューム感があるので、白身魚フライ版と比べてのものたりなさはあまり感じなかった。


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2019'03.02.Sat
まいばすけっとの「一番摘み海苔の海苔弁」を食べた。



限られた食材の組み合わせでの数多くののり弁をリリースしてきたこのスーパーだったが、今回はちょっと毛色の違う新商品を出してきた。定価税込397円、熱量603キロカロリー。製造者はシノブフーズ株式会社千葉工場。おかずとご飯が分かれた位置にあるセパレートタイプで、添付調味料は本醸造の醤油一袋のみ。海苔に力を入れたのり弁ということで、その海苔はまさに漆黒という感じの色合い。一方おかずの布陣は、タルタルソースの載った白身魚フライ、ちくわ天、鶏の唐揚げ、卵焼き、きんぴら、沢庵……と割とオーソドックスにまとめてきている。黒光りする海苔にやや期待しながらの実食。まずはご飯部門から。海苔はやはりずいぶんと厚みがあるしっかりした品で、潮の風味もあって美味しい。が、その下のおかかの量が少なめなのが少し寂しかったかもしれない。次におかず部門を攻めてみると、白身魚フライは、小ぶりに切られた身を揚げたもので量的にものたりない。ちくわ天、これも一口で食べられるくらいの小さいサイズで非常に残念。食感もゴムみたいだった。鶏の唐揚げは、衣にかたくり粉を感じるもので、だからか竜田揚げっぽい味。まあ普通に美味い。卵焼きは工場製品そのものでコメントなし。きんぴらと沢庵は極めて淡泊な薄味でやや拍子抜けの感あり。というわけで、総合的な評価は6点(10点満点中)。海苔の高級感は評価したいが、ご飯の量に比べておかずのボリュームが少なかったところに不満が残る。白身魚フライが通常サイズであったなら、もしくはおかずがなにかもう一品あったなら食後の印象はだいぶ違っていたかもしれない。


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2019'02.22.Fri

キッチンオリジンの「アジフライのり弁当」を食べた。



定価税込
370円。熱量は記載なしで不明。製造者はオリジン東秀株式会社平和台店。大きなアジフライと長いちくわ天がご飯の上にドーンと載った一体型タイプで、添付調味料は中濃ソースと醤油の2種。おかずはこのふたつのみなのかと思ったら、アジフライの下に隠れて昆布のつくだ煮も発見。だが、弁当名に冠された巨大なアジフライがこののり弁の本分であることは(見た目的に)明らか。というわけで、まずは醤油をちくわ天にかけ、中濃ソースはアジフライに半分くらいかけてから実食。アジフライは密度がある感じの質感。つまりは身が厚いということで、食べごたえがあってなかなか美味い。後半は残った醤油をかけてみたがそれもよく合う、というか、油っぽさを中和してくれるので醤油のほうがむしろ美味しかったかもしれない。ちくわ天は、前食べたキッチンオリジンのそれより青海苔の風味がかなり効いており、確実に美味になっている。意外と量のあった昆布のつくだ煮は、やっぱり「あるとうれしい品」。これがあるとないとではご飯の進み方も違う気がする。海苔の下のおかかも多めで、全体的にもさすがキッチンオリジンといった感じの安定感。評価は7点(10点満点中)。ボリューム的にもアジフライの存在感がかなり強いので、アジフライ好きの人には絶対お薦めのり弁といえよう。


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2019'02.01.Fri
和食屋の惣菜えんの「おとなの海苔弁」を食べた。



東武池袋店地下
2階にある惣菜店ののり弁。定価税込1080円、熱量は不明。製造者は株式会社ビー・ワイ・オー。漬け物以外のおかずがすべてご飯の上に載る一体型で、添付調味料はなし。おかずは、焼鮭(原材料名のラベルには「サーモントラウトの照り焼き」と表記)、ちくわ天、鶏の黒ごま七味焼き、味付け卵半分、さつま芋のおかか和え、焼き明太子、小松菜ナムル、しば漬け……と1000円以上もするだけあって、かなり豪華で多彩な顔ぶれ。で、さっそく実食してみると、焼鮭は、照り焼きを主張するだけあって、ほんのり甘じょっぱい味噌のような味。素直に美味しい。ちくわ天は油っぽさが微塵もなく上品でさっぱりした風味。鶏の黒ごま七味焼きは、複雑な味がしたが、なんだかよくわからないまま食べ終わってしまったのでもっと量がほしかった。味付け卵は、固ゆでと半熟の中間のほどよいゆで加減で好感が持てる品。さつま芋のおかか和えは甘いお菓子のような味で、これはなくてもよかったかもしれない。焼き明太子は、これまでのり弁に入っているものとしては生明太子の経験しかなかったので新鮮な気持ちで食べることができた。ご飯とも合う。小松菜ナムルとしば漬け、前者はごま油の香りが非常によく、後者は嫌なしょっぱさがないところが素晴らしい。ご飯部門のほうも、品質のよさそうな海苔、そしてその海苔の下にしっかりとおかかが敷きつめられていてレベルが高い。というわけで、評価は9点(10点満点中)。全体に濃い味つけなのにコンビニ弁当を食べたあとのような胸やけ感がまったくなかった。ひさびさに満足感の高い弁当を食べたという感想しかなく、これはさすがデパ地下のお弁当と言ってしまっていいだろう。


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2019'01.18.Fri
NewDays(ニューデイズ)の「たっぷりタルタルソースの白身フライのり弁」を食べた。



同店は
JR東日本の駅に出店しているコンビニ。このチェーンののり弁は当ブログを始める前に何度か買ったことがある。駅弁を買うよりより安いしお手軽なので重宝していたが、今回だいぶご無沙汰での購入となった。定価税込450円。熱量790キロカロリー。フライの先端がご飯部分に侵食している半セパレートタイプで、製造者は株式会社サンデリカ埼玉事業所(埼玉県所沢市)。添付調味料は「本醸造」が謳われた醤油一袋のみだが、商品名通りに白身魚フライにはたっぷりな量のタルタルソースがかかっている。それ以外のおかずは、ちくわ天、コロッケ半分、唐揚げの揚げ物3点プラス卵焼き、そして大根の桜漬けという布陣。ご飯部門のほうは海苔が2枚に、その下におかかという構成。以前に食べていたのり弁とはずいぶん変わったなと思いながらの実食。白身魚フライは、とにかく本体よりも大量のタルタルソースにまず目がいく。卵の量が多いのか、かなり黄色味が強く、タルタルソースというよりは手作り風卵サンドの具のような感じ。白身魚フライに纏わせて食して見ると、尖っていない優しい味でフライの油っこさを中和してくれて◎。ちくわ天は、しっかりとした食感で焼き目もついていて見た目もよい品。これは○。添付の醤油をかけて食べたコロッケは、かなりやわらかくなったジャガイモと極粒のニンジンという中身で、食べごたえ感があまりなくものたりない。△。唐揚げはずいぶんと小さいもので、しかもほぼすべてが衣。これは「唐揚げが入っていますよ」というアリバイとして入れたとしか思えない。×。工場製品の卵焼きと大根の桜漬けは特に感想なし。で、トータルとしての評価は6点(10点満点中)としたい。やはり、タルタルソースのクオリティ、おかかの量の多さ、ご飯全体のボリューム感はよかったが、それ以外の要素がもう一歩の品。けれど、高価なわりにそれほどでもない内容の駅弁を買うくらいなら、こっちのほうが満足感は断然高いように思われる。


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2019'01.11.Fri
サンドラッグの「海苔弁当」を食べた。



かなりひさしぶりとなるドラッグストア発ののり弁。定価税込
330円……のはずが、弁当サービスデー価格で50円引きの280円。小ぶりサイズの弁当なので熱量は496キロカロリーとやや低め。製造者は株式会社山城屋(練馬区氷川台)。すべてのおかずがご飯の上にある一体型で、添付調味料はなし。おかずの内容は、白身魚フライ、ちくわ天、コロッケ半分、大根の桜漬けとシンプルだが、ご飯のほうは、海苔に加え、錦糸卵が載っているのがちょっと変わっている。当ブログののり弁史上、錦糸卵は初めてなので、やや興奮しながらの実食。小さめの白身魚フライは、衣が相当に厚く中身がほんのちょっぴりという品で、これはかなりいただけない。衣がおおよそ1センチ、身が5ミリといったところだろうか。食べ始めからずいぶんとがっかりさせられた。ちくわ天は、これも小さめだがしっかりした歯ごたえで案外に食べごたえがある。コロッケにはソースのほかに青い粉状のものが振りかけられていて、表示ラベルを見てみるとそれは「ドライパセリ」であった。味は全体的にごく普通のコロッケ。大根の桜漬けの感想は割愛し、ご飯部門に論を移すと、「やっぱりおいしいコシヒカリ使用」と謳っているだけあって、ご飯は、粒が立っている感じで確かに美味い。海苔の質も意外と上質でこうした安価なのり弁によくあるペラッペラ感はない(さらに食べ進めていくと海苔の下におかかも存在していた)。ただし錦糸卵はそれほど存在感が感じなかった。というわけで、食べ終わっての評価は4点(10点満点中)。ご飯のほうはまあまあ高評価だったのだが、おかずの低いクオリティが足を引っ張り、最終的にはこの点数となった。


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2018'12.23.Sun
ライフの「海苔鮭唐揚げ弁当」を食べた。



過去に「おかずたっぷり海苔鮭弁当」「海苔鮭明太子弁当」「ミニ海苔鮭弁当」を食している同スーパーの新?商品。定価税込
429円、熱量795キロカロリー。製造者は株式会社ライフコーポレーション(千葉県船橋市)。おかずの一部(焼鮭)がご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はなし。「7品目」を謳ったおかずのラインナップは、焼鮭、唐揚げ、ちくわ天、きんぴら、コロッケ、卵焼き、つけ合わせの具なしスパゲッティ……と基本的には以前の「海苔鮭明太子弁当」にかなり近い内容(焼売が唐揚げに替わっただけ)となっている。ご飯コーナーは海苔とおかかのみで、「海苔鮭明太子弁当」にはあった昆布のつくだ煮と梅干はカットされている。「自社製唐揚げ使用」のコピーにやや期待しながらの実食。焼鮭は、脂がのっていてさすがスーパーの弁当という感じ。素直に美味い。期待の唐揚げも柔らかくニンニクが効いた風味でご飯が進む品。ちくわ天は青海苔の香りが高いもので醤油なしでもイケる。きんぴらはやたら甘くて砂糖の味がする。これはあまりいただけない。コロッケは、味は普通だが、ソースが半分の面積にしかかかっていないのがマイナスポイント。卵焼きは、手作りとしか思えない焼き目がついている。食感も味もこれまで食べたのり弁の玉子焼きのなかでかなり上位に属するものと思われた。具なしスパゲッティ、特にコメントなし。ご飯部門は、おかかが非常に少量なのが寂しいといえば寂しいが、焼鮭があるのでご飯を減らすのにさほど苦労はなかった。というわけで、総合的な評価は5点(10点満点中)。「ザ・スーパーののり弁」という感じで、インパクトには欠けるが身体に優しい感じの満足感が残った。


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2018'12.14.Fri
キッチンオリジンの「タルタル竜田のり弁当」を食べた。



2回続けてキッチンオリジンののり弁を実食。定価税込415円。熱量は不明で、製造者はオリジン東京株式会社本郷三丁目店。海苔ご飯の上に鶏の竜田揚げがドカンと載った一体型タイプで添付調味料はオリジンオリジナルのタルタルソースが一袋。竜田揚げ以外のおかずは卵焼き一切れのみとなっている。蓋を開け、さっそく竜田揚げからいただいてみる。すでに大量のソースが付着しているので、タルタルソースは不要のように思われたが、せっかくなので使用。すると当然のことながらかなり濃い味になってしまった。前回の「チーズチキンカツのり明太弁当」もそうだったが、どうもキッチンオリジンは調味料過多の傾向があるようだ。で、その竜田揚げ、味は可もなく不可もなくといった感じだったが、肉厚でずいぶんとボリューム感がある。卵焼きはいつもの工場製品で特にコメントなし。ご飯部門は、おかかの量がずいぶんと多めなのが好印象ではあるが、海苔が箸で切れづらいのがマイナスポイント(前の「チーズチキンカツのり明太弁当」の海苔は反対に薄くてペラッペラだった。店によって使用している海苔が違うのだろうか?)。というわけで、今回の評価は5点(10点満点中)。としたい。かなり食べごたえを感じたのは、やはりソース+タルタルソースの濃厚さがあったから。わざわざ過剰な調味料をプラスしているのは食べごたえ感をアップするためなのかもしれない。


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2018'11.30.Fri
キッチンオリジンの「チーズチキンカツのり明太弁当」を食べた。



定価税込
410円、熱量は記載なしで不明。製造者はオリジン東京株式会社平和台店。おかずとご飯が分かれた位置にあるセパレートタイプで、添付調味料はオリジンオリジナルの中濃ソースとタルタルソースの2種。おかずの内容は、弁当名に冠されたチーズチキンカツときんぴら、卵焼きのみというシンプルなもの。ご飯部門は、海苔が2枚重なっており、その下に明太子が配されている。オリジンはよくこうした単品系のおかずを使ったのり弁をときどき出してくるが、チキンカツの入ったのり弁は初めてなのでやや期待しながらの実食。で、そのチキンカツ、まずタルタルソースでいくべきなのか中濃ソースでいくべきなのか迷った。結局両方試したが、肉のフライにタルタルは合わないように感じた。カツ自体はやわらかくてまあまあだったが、どうしたわけか「チーズ味」がまったく伝わってこず、入れ忘れたのかと思ったほど。これがあるせいでのり弁らしさを感じさせてくれているきんぴらは、オリジンのいつもの味で、シャキシャキとした食感が保たれている。卵焼きはいかにも工場でつくったものという感じ。これはなくてもよかった。ご飯のほうは、海苔は薄くて安っぽかったが、明太子の量が結構多めで楽しめる。というわけで、総合的な評価は4点(10点満点中)としたい。よくも悪くもチキンカツの存在感がかなり強いので、弁当としての全体のバランスが悪い。これならわざわざのり弁にせずとも、普通の白ご飯で「チキンカツ弁当」だったほうがよかったのではないかという感想だ。


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のり、もしくは海苔が弁当名に入っているのり弁だけをレビューします。
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