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のり弁食べたら書くブログ

のり弁の食レポに特化した世界で唯一(たぶん)のブログです

2024'04.20.Sat
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2020'03.20.Fri

アコレの「明太のり唐弁当」を食べた。



同店からまた新しいのり弁がリリースされた。定価税込み321円、熱量623キロカロリー。製造者は株式会社爽健亭習志野工場。おかずとご飯が分かれた位置にあるセパレートタイプで、添付調味料はなし。このスーパーでは、以前、「明太のり弁当」というのと「唐揚げのり弁当」というのを食べているが、こののり弁はそのふたつのミックスバージョンといえるだろうか。おかずの内容は、ちくわ天、唐揚げ2個、ソースが和えられたコロッケ、切干大根、大根の桜漬け、つけ合わせの具なしスパゲティの5種。ご飯のほうは海苔と辛子明太子がセッティングされていて、おかかや昆布のつくだ煮はなし。実食してみると、やたら細長いちくわ天は、濃い味で弁当のおかずとしては食が進む品。前食べたものとはだいぶ印象が違う。唐揚げは、衣が厚く中身は貧弱で感心しない。これは前と同じ感想。コロッケは付着しているソースがかなり濃厚なもので、弁当のおかずとしては(以下ちくわ天と同様)。当ブログで紹介したのり弁でおそらく初めての登場となる切干大根は、人参、油揚げ、椎茸も入っていて、この店の弁当にはめずらしくヘルシー感がある。しかしあまりにも量が少ない。つけ合わせの具なしスパゲッティももっと量がほしかった。一方、ご飯のほうは、多めの明太子がいい働きをしていて、おかかの不在をうまくカバーしている。で、総合評価は7点(10点満点中)。白身魚フライがないのは寂しいが、前回の「唐揚げのり弁当」、前々回の「明太のり弁当」、それからそのさらに前の「のり弁当」等と同様に税抜200円台にしては頑張っている点は評価したい。


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2020'03.13.Fri
キッチンオリジンの「天然銀鮭のり明太弁当」を食べた。



以前食した「天然銀鮭のり弁当」に辛子明太子が加わったのり弁。定価税込408円、熱量は不明。製造者はオリジン東秀株式会社本郷3丁目店。すべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、添付調味料は醤油一袋のみ。「天然銀鮭のり弁当」との見た目の相違点は、きんぴらが収納されていた場所に醤油の袋が置かれ、きんぴらはご飯の上(隅のほう)に移動されているところ。それと、弁当名にも冠された辛子明太子。それ以外のおかずは、ちくわ天と焼き鮭という形態になっている。さっそく実食してみると、ちくわ天は衣が薄くて身が厚い安定のキッチンオリジンブランド。ただし前よりやや小さくなった気が……。焼き鮭は、前もこんなだったかと思うほどしょっぱい。これは食後に喉が渇きそう。配置場所が変わったきんぴらは、甘辛くて王道の味(ちなみに素材はゴボウと人参のみ)。ご飯のほうは、わりと多めの明太子があるおかげで最後まで安心して食べられたと同時に、きんぴらの汁がご飯に染みていたといううれしいサプライズもあった。……というわけでの総合評価は7点(10点満点中)。明太子の分、価格は微増しているが、白身魚フライが不要という人にはおすすめののり弁であるといえる。


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2020'02.15.Sat
ファミリーマートの「明太海苔弁当」を食べた。



同店の弁当売り場を覗いてみたら、のり弁当に「今だけ唐揚1個追加!」のシールが貼ってあったので購入。ファミマのこのタイトルののり弁はすでにバージョン違いのものを3回このブログで取り上げているが、これは前に紹介した「明太海苔弁当」に唐揚げがプラスされたという位置付けであるらしい。なので、ここでは別内容ののり弁という扱いにさせていただく。定価税込430円、熱量は、唐揚げ1個が増えた分、739キロカロリーから783キロカロリーに微増。おかずの一部がご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はなし。製造者は戸田フーズ株式会社戸田工場。おかずの内容は、前述の通り、唐揚げ以外は前のものと同様……かと思ったら、なんと前になかった卵焼きが入っている。気づかないあいだにマーナーチェンジされていたのだろうか。それ以外のおかずは、タルタルソースが付着した白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、ソースが付着したコロッケ半分、大根の桜漬け。ご飯のほうは、面積の大きい海苔の下におかか、上には辛子明太子。ちなみに、この弁当の隣に陳列されていた唐揚弁当にも「今だけ唐揚1個追加!」のシールが貼ってあった。鶏肉の過剰な余剰在庫が発生したのだろうか……とそう邪推しながらの実食。白身魚フライは、いかにも工場で整形されたような形のものだが、意外と食感がふっくらとしていてまあまあ。タルタルソースはもっと量がほしかった。ちくわ天は、前回は青海苔が少なかった記憶があるが、今回は割と多めにかかっていて香ばしいものに変わっている。きんぴらは、ゴボウ、コンニャク、人参の3種入りは評価できるが、量がほんのちょっぴりで、のり弁であることのアリバイとして入っている感じ。コロッケは、大きさもそうだが、まったくの具なしが寂しい。卵焼きは、甘いでもなくしょっぱいでもなく、なにか変な味がするのが特徴的。美味しいかどうかと問われれば「美味しくない」。一方、大根の桜漬けはやたら塩辛かった。で、特別に追加された唐揚げは、たまたまだったのか、かなり小ぶりなうえに衣が厚く、ずいぶんとがっかりな品だった。これならば「今だけ」のバリューはまったく感じられない。一方、ご飯のほうは、おかかの量は少なかいものの、sどうしたわけか海苔の品質が非常によく、磯の風味を存分に感じられるほどだった。これに関しては前の「明太海苔弁当」よりも好印象。というわけでの総合評価は4点(10点満点中)。唐揚げが追加されているから購入したのに、その唐揚げにがっかりさせられるとは……。策に溺れた感のあるのり弁だった。


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2020'02.08.Sat
オオゼキの「のり弁当DX」を食べた。



同店は東京都と神奈川県にチェーン展開しているスーパーマーケット。本ブログ用にのり弁を買うのは初となる。定価税込429円、熱量は記載なしのため不明。おかずの一部がご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はソース一袋のみ。製造者はオオゼキ練馬店総菜部。おかずは、白身魚フライ、ちくわ天、唐揚げ、卵焼き、ひじきの煮物、生野菜(レタスとキャベツ)、大根の桜漬けの7種で、ご飯サイドのほうには名刺大の海苔2枚とおかか、という構成内容になっている。「DX」という仰々しい表記に根拠のない期待を抱きながらの実食。白身魚フライは、割合身はしっかりしているがちょっと生臭さが気になる品。添付された少量のソースではそれをカバーすることができなかった。ちくわ天は、タレ付きでずいぶんと軟度の高いもの。「からっと揚げられた」という状態からはもっとも遠い位置にある。フニャフニャしていてあまり美味くない。唐揚げは衣が異様に厚く、1センチ以上はある。中身はほんのちょっとで、どうにもやりきれない品。卵焼きは工場製品で甘いだけ。ひじきの煮物は、「ザ・家庭の味」という味で意外と悪くない。コンニャクと人参、それからちくわまで入っていた。生野菜と大根の桜漬けに対してはコメントなし。で、ご飯のほうは、おかかの量が僅少なのがかなり残念。「国産米」を謳っているがベチャッとしていてあまり品質のよい米には思えなかった。というわけで評価は2点(10点満点中)。「デラックス」と大きく出たが、結果的にはどこがどうデラックスなのかよくわからないのり弁であった。


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2020'01.10.Fri
日本大学工学部タワー・スコラカフェの「のり弁当」を食べた。



東京・御茶ノ水にある同大学キャンパス内の軽食を扱うカフェで売られていたのり弁。当ブログでは初めての「学食」というカテゴリーになる。定価税込390円。すべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、熱量は不明、添付調味料もなし。海苔の上のおかずは、タルタルソースが添えられた白身魚フライ、きんぴら、唐揚げ2個、大根の桜漬け。海苔の面積の広さがいかにも「ザ・のり弁」といったルックスで、ややテンションをあげながらの実食。白身魚フライはかなりの肉厚のもので、だからかしっかり魚の味がする。悪く言えばやや生臭い。食べごたえはかなり有り。きんぴらは、ゴボウと人参がかなり細く切られていてシャキシャキした食感。味はまあ普通。唐揚げは生姜が結構効いた味つけでさっぱり風味。もっと濃いテイストのほうがご飯に合うのでは?と感じられた。びっくりしたのが大根の桜漬けの量の多さ!大さじスプーン2杯以上はあったものと思われる。正直食べ飽きた。で、結果として全体的には突出したところのない平均点レベルののり弁であったが、ちくわ天の不在、それから海苔とご飯のあいだに何も挟まれていなかったのはマイナスポイント。評価は5点(10点満点中)。若い学生向けなのだから、もう少しヤンチャというか弾けたところがほしかった。


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2020'01.05.Sun
東武ストアの「天然紅鮭のり弁当」を食べた。



2020年最初ののり弁は、昨年「イカフライのり弁当」というのを食べた同スーパーのもう一種類ののり弁。定価税込429円。熱量は記載なしで不明。製造者は株式会社東武ストア前野町店(東京都板橋区)。おかずとご飯がほぼ分かれているセパレートタイプで、添付調味料はなし。おかずは、天然を謳う紅鮭を筆頭に、ちくわ天、きんぴら、コロッケ半分、卵焼き、串に刺さったつくね2個、青菜の煮物、大根の桜漬けという布陣。ご飯サイドのほうは、「店内炊飯米使用」のご飯がこんもりと盛られその上に海苔が1枚。前のイカフライのり弁当はやや印象がうすいのり弁だっただけに、たいして期待をせずに実食。紅鮭は弁当名に入れているわりには小さく貧弱なもので、味もやたらしょっぱくて閉口。ちくわ天は、かけられているたれが天丼のそれのようなかなり濃い味で、食感はクリスピーかつジューシー。あまりないタイプのものでこれはなかなかの品。きんぴらは、ゴボウ、人参、レンコンの3種入り。まあ可もなく不可もなく。もうちょっと量がほしかった。少しだけソースが付着しているコロッケは、ごく普通としかいいようがなく特に感想なし。卵焼きもただ甘いだけの工場製で、これも感想なし。つくねは生姜の風味が効いていて、おかずというよりは酒のつまみになりそうな一品。悪くない。青菜の煮物、これは小松菜だろうか? 優しい味でほっとさせてくれる。大根の桜漬けは、蛍光マーカーのようなピンク色がおどろおどろしいが、味は普通。一方、ご飯のほうは、「店内炊飯米」はそう言われてみるとふっくらとしていてコンビニ弁当のライスより美味しい気はする。しかし、海苔の下におかかも昆布のつくだ煮もないのはどうにもいただけない。総合評価は6点(10点満点中)。紅鮭の失点をほかのおかずがなんとかフォローしたという感じののり弁であった。


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2019'12.14.Sat
アコレの「唐揚げのり弁当」を食べた。



同店の基本のり弁がリニューアルされたのは比較的最近(201910月)だったが、もう新商品がリリースされてしまった。定価税込321円、熱量678キロカロリー。製造者は株式会社爽健亭習志野工場。おかずの一部(ちくわ天)がご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はなし。おかずは、タルタルソース付きの白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、唐揚げ(2個)、大根の桜漬け、つけ合わせの具なしスパゲティと6銘柄で、それほど多いとは言えない。ご飯サイドは、海苔が2枚とおかか。で、まずおかずのほうから実食してみると、白身魚フライは大きさが半量、あっという間に食べ終わってしまうサイズでどうにもものたりない。しかも前のものより衣が厚く身が細かった。ちくわ天は、ゴムみたいな食感で前回と同じ感想。美味くない。きんぴらは、厚切りゴボウに食べごたえを感じ、コンニャクも入っている点が評価できる。そして、メインである唐揚げ、これもやはり衣が厚くてあまり感心できない品。味も薄めでご飯が進むとは決していえない。これが2個あったのはちょっと荷が重かった。大根の桜漬けに対しては特にコメントはないが、つけ合わせの具なしスパゲティの味がナポリタン風だったのは新鮮味があった(本ブログで紹介したのり弁においては初めてではないだろうか)。ご飯のほうは、おかかが多くもなく少なくもなく、無難にまとめてきたという感じ(ただし海苔の品質はペラッペラでイマイチ)。というわけでの総合評価は5点(10点満点中)。内容的にはあまり感心できないのり弁であったが、これを税抜200円台で出してきたところに“庶民の味方系“スーパー、アコレの心意気を少し感じた。


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2019'12.06.Fri
キッチンオリジンの「肉じゃがコロのり弁当(ちくわ)」を食べた。



定価税込475円、熱量は不明、製造者はオリジン東秀株式会社本郷三丁目店。おかずの一部(ちくわ天)がご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料は「オリジン弁当オリジナルの特選しょうゆ」と「中濃ソース」の2種。弁当名だけ見ると、肉じゃかの入ったのり弁かと思ってしまうが、さにあらず、肉とじゃがいも入りのコロッケが入ったのり弁ということらしい((ちくわ)とわざわざ表記してあるということは、違うバージョンの肉じゃがコロのり弁当も存在するのだろうか?)。そのほかのおかずは、ちくわ天、きんぴら、鶏の唐揚げ、卵焼き、キュウリの漬け物、つけ合わせの具なしスパゲティという布陣。肉とじゃがいもの入ったコロッケなんて考えてみればごく当たり前のコロッケの仕様であり、なんでわざわざそれを強調した弁当名にしたのだろうと思いながらの実食。添付の中濃ソースをかけて食べたコロッケは、前述のとおり挽肉とジャガイモだけのごく普通のコロッケという感じで、それ以上の感想はなし。ちくわ天は、さすがのオリジンクオリティで、からっと揚がっていて海苔の風味も香ばしい。きんぴらも同様にコクがあって安定の美味さ。唐揚げは衣が厚くイマイチな品。卵焼きは甘くなくさっぱりとした味で、いつものオリジンのものとは違う印象がある。漬け物とスパゲティについては割愛。ご飯のほうは、いつも通りおかかがたっぷり目で、これもうれしいオリジンクオリティ。ブレだとは思うが、ご飯が硬めに炊けているのも個人的にはありがたかった。というわけでの総合評価は6点(10点満点中)。全体的には普通に美味しいのり弁という感じだったが、単なる普通のコロッケをメインに持ってきたのはやや強引だったのではないかという感想を抱いた。


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2019'11.08.Fri
デイリーヤマザキの「白身フライ海苔弁当」を食べた。



同コンビニののり弁は、過去に「こだわり白身魚フライの海苔弁当」というのを食べているが、今回はその「こだわり」を捨てた商品であるらしい。なのに定価は30円も高い税込480円。熱量は799キロカロリー。製造者は株式会社サンデリカ千葉事業所(千葉県鎌ヶ谷市くぬぎ山)。おかずの一部がご飯の上に載る半セパレートタイプで、添付調味料はなし。おかずの内容は、白身魚フライ、ちくわ天、きんぴら、コロッケ(半分)、卵焼き、辛子明太子、大根の桜漬け、つけ合わせの具なし焼きそばと8種で、ご飯の下には、おかかと昆布のつくだ煮が目視で確認できた。実食してみると、白身魚フライはタルタルソースが実に少なく、著しくソースを欲してしまった。ちくわ天も、細かい青海苔が大量に付着してはいるものの、ほぼ無味で、これも著しく醤油を欲してしまった。コロッケも端っこにソースがちょっぴりついてはいるが(以下同様)。きんぴらは、ゴボウ、人参、レンコン、コンニャクと4つも食材が入っていて芸が細かいが、もっと量がほしかったところ。卵焼きは工場製で特にコメントなし。大根の桜漬けと焼きそばもおかずの種類を増やすためのアリバイとして入っているようなもので、これも特にコメントなし。ご飯のほうに目を転じると、海苔の下にあるおかかと昆布のつくだ煮の量が多めであることによい印象を持った。明太子もあるし、最後までご飯を安心して食べられた点は評価したい。というわけで、添付調味料がなかったのがマイナスポイントだが、全体的には可もなく不可もなくの平均的なのり弁という感じで、評価は5点(10点満点中)。


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2019'10.18.Fri
ローソンの「焼さばのり弁当」を食べた。



ひさかたぶりのローソンの新作のり弁。定価税込498円、熱量590キロカロリー。製造者は株式会社グルメデリカ群馬工場。ほぼすべてのおかずがご飯の上に載る一体型で、添付調味料はなし。前回の「大きな鮭のり弁当」同様、焼き魚+のり弁のパターンで攻めてきたという格好になる。おかずのラインナップは、焼さば、卵焼き、きんぴら、レンコンのたらこ和え、野沢菜漬け、梅干し。海苔の下には、おかかと昆布の2種を装備。焼さばもそうだが、梅干しが入ったのり弁は極めてめずらしい、と思いながらの実食。当然、焼さばからいってみるが、あまりのやわらかさと脂ののった美味さに感動。コンビニ食品はここまで進化しているのかと感心した。一方で卵焼きはいかにも冷凍食品的、いかにも工場製品的でこれはよろしくない。「のり弁」としての唯一の痕跡を残しているきんぴらは、ごぼうのみの骨太な一品。歯ごたえがあって悪くない。レンコンのたらこ和えも美味いが、量がもっとほしかった。野沢菜漬けと梅干しはご飯を食べ進めるうえでのいいアクセント。この2品があることで、この弁当の「和食感」を一気に高めている。ご飯のほうも、おかかと昆布が大量で、しかも品質のよいものを使っているのか、海苔も箸で切れやすい薄さなのに磯の風味が強い。最後まで心豊かに食べ進めることができた。というわけでの総合評価は8点(10点満点中)。全体的にかなりクオリティの高い弁当であるとはいえるのだが、税込で500円近いという値段の高さがマイナスポイント。そこのみに目をつぶれば、お薦めはできる。揚げ物なしで、大きさもやや小ぶりなので女子ウケしそうなのり弁だ。


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自己紹介:
「のり」もしくは「海苔」が弁当名に入っている弁当だけをレビューします。
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